はちまんじんじゃ
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八幡神社(志方八幡神社)のお参りの記録(2回目)
投稿日:2022年09月27日(火)
参拝:2022年9月吉日
加古川市志方町の高台に鎮座。
去年11月依頼の参拝となります。
前回は七五三の御祈祷でお参りされている方もいらっしゃっり御朱印は断念していました。
今回は社務所のベルを押すと奥様がご対応くださり、書置きですが日付を書き入れていただきました。
御祭神
神功皇后 応神天皇 玉依比売命
以下、いただいた由緒書より
当神社は天永2年(1111年)に妙見大明神として志方庄宮谷に創祀され、明応元年(1492年)に志方城主・櫛橋左京亮伊則(黒田官兵衛に嫁いだ光姫の曾祖父)が、現社地の宮山に奉遷し八幡神を勧請、志方荘30ヶ村の総鎮守としたといわれております。
古来厄除安産の神、近時交通安全の神として崇敬を集めています。
境内には元県指定文化財の能舞台が、平成4年に再建されており、この見所(西)又拝殿からは播磨灘を一望することができます。
また平成14年には、社務所が国の登録文化財に指定されています。
去年11月依頼の参拝となります。
前回は七五三の御祈祷でお参りされている方もいらっしゃっり御朱印は断念していました。
今回は社務所のベルを押すと奥様がご対応くださり、書置きですが日付を書き入れていただきました。
御祭神
神功皇后 応神天皇 玉依比売命
以下、いただいた由緒書より
当神社は天永2年(1111年)に妙見大明神として志方庄宮谷に創祀され、明応元年(1492年)に志方城主・櫛橋左京亮伊則(黒田官兵衛に嫁いだ光姫の曾祖父)が、現社地の宮山に奉遷し八幡神を勧請、志方荘30ヶ村の総鎮守としたといわれております。
古来厄除安産の神、近時交通安全の神として崇敬を集めています。
境内には元県指定文化財の能舞台が、平成4年に再建されており、この見所(西)又拝殿からは播磨灘を一望することができます。
また平成14年には、社務所が国の登録文化財に指定されています。
拝殿
拝殿内
割拝殿内の奉納絵馬
本殿
本殿後方
裏参りもしっかりとしてきました
裏参りもしっかりとしてきました
皇大神宮遙拝所
日読社と大地主神拝所
月読社
えびす神社
境内を後にしようとして、鳥居を撮影していないことに気付いたのですが、鳥居はここから離れているため今回はここまで。
御朱印
すてき
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