高野山真言宗
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高野山真言宗 淡路四国八十八ヵ所霊場 第四十四番札所 淡路西国三十三ヵ所霊場 第十九番札所です。花崗岩製で塔身と相輪が欠けており、基礎と笠のみが残っています。基礎の高さ42.8cm、幅52.8cm、笠の高さ35.8cm、隅飾の高さ17cm。 もとは河上神社にあったものを明治時代のはじめに現在の地に移されました。基礎には南北朝時代の康永4年(1345年)とあり、南北朝期の貴重な在銘遺品です 境内案内板より
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高野山真言宗の寺院で淡路島西国三十三ヶ所霊場の第十九番札所。 創始不明だが、寺号の「延長」は菅原道真の死後に厄災が続いた為「延長」と改元された年号に由来している。「延長」時代は923年から931年の間。 また、康永四年(1345年)の銘が宝篋印塔(ほうきょういんとう)にあり、淡路島では最古のものです。
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0799-32-0687
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