すみよしじんじゃ
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住吉神社ではいただけません
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住吉神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年08月07日(月)
参拝:2023年7月吉日
兵庫県明石市にある神社です。
主祭神は住吉三神である底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)と気長足姫命(おきながたらしひめ=神功皇后)です。
ウィキペディアから借稿
伝承によれば、神功皇后の三韓征伐の際、播磨灘で暴風雨が起こったため、魚住に避難し住吉大神に祈願をすると暴風雨がおさまったという。
凱旋後、神功皇后により住吉大神は摂津国住吉に祀られた。
大阪の住吉大社に伝わる『住吉大社神代記』によれば、住吉大神より「播磨国に渡り住みたい。藤の枝の流れ着く所に祀れ」との託宣があり、藤の枝を海に浮かべると、魚住に流れ着いた。
そこで、雄略天皇8年に当地に住吉大神を勧請したのが当社の創建と伝える。
目の前に明石の海が眺められる 小高い丘に鎮座しています。
楼門には着色された狛犬がいます。(初めて見ました)
拝殿には小舟が飾られており 伝承の避難した船にちなんでいるのかと思います。
近くに公園もあり 浜辺で遊ぶ子供の姿も見られました。
海水浴客もいるようです。
主祭神は住吉三神である底筒男命(そこつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、表筒男命(うわつつのおのみこと)と気長足姫命(おきながたらしひめ=神功皇后)です。
ウィキペディアから借稿
伝承によれば、神功皇后の三韓征伐の際、播磨灘で暴風雨が起こったため、魚住に避難し住吉大神に祈願をすると暴風雨がおさまったという。
凱旋後、神功皇后により住吉大神は摂津国住吉に祀られた。
大阪の住吉大社に伝わる『住吉大社神代記』によれば、住吉大神より「播磨国に渡り住みたい。藤の枝の流れ着く所に祀れ」との託宣があり、藤の枝を海に浮かべると、魚住に流れ着いた。
そこで、雄略天皇8年に当地に住吉大神を勧請したのが当社の創建と伝える。
目の前に明石の海が眺められる 小高い丘に鎮座しています。
楼門には着色された狛犬がいます。(初めて見ました)
拝殿には小舟が飾られており 伝承の避難した船にちなんでいるのかと思います。
近くに公園もあり 浜辺で遊ぶ子供の姿も見られました。
海水浴客もいるようです。
すてき
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