はくうんしゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方白雲社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年07月23日(水) 18時55分15秒
参拝:2025年7月吉日
兵庫県明石市にある神社です。
鳥居も祠もあるので神社で間違いないと思うのですが 由緒について調べても何も分かりませんでした。
由緒書かと思った石碑や看板も 白雲桜について書かれています。
白雲桜は 元は大きな枝垂れ桜で 当時江戸から見物に来るほど美しい桜であったと伝えられている。
第八代明石藩主・松平直明が この桜を詠んだという発句も残されている。
その桜にちなんで 江戸時代の中頃に「東土手ノ丁」と呼ばれていた通りが 「櫻丁」に変わり 現在の町名「桜町」に引き継がれてきている。
江戸時代を通して広く知られたこの桜は 代を重ね 明治44年 外堀を埋めて道路にする工事が行われたとき この地に移植され・・・・・
桜のことばっかりやないかい。
関連するものがないかな~と辺りを歩いていますと 平忠度塚がありました。
関係なかったのですが 平清盛の弟さんが一の谷の戦いで討たれ その亡骸を埋めた場所ということで紹介させていただきました。
鳥居も祠もあるので神社で間違いないと思うのですが 由緒について調べても何も分かりませんでした。
由緒書かと思った石碑や看板も 白雲桜について書かれています。
白雲桜は 元は大きな枝垂れ桜で 当時江戸から見物に来るほど美しい桜であったと伝えられている。
第八代明石藩主・松平直明が この桜を詠んだという発句も残されている。
その桜にちなんで 江戸時代の中頃に「東土手ノ丁」と呼ばれていた通りが 「櫻丁」に変わり 現在の町名「桜町」に引き継がれてきている。
江戸時代を通して広く知られたこの桜は 代を重ね 明治44年 外堀を埋めて道路にする工事が行われたとき この地に移植され・・・・・
桜のことばっかりやないかい。
関連するものがないかな~と辺りを歩いていますと 平忠度塚がありました。
関係なかったのですが 平清盛の弟さんが一の谷の戦いで討たれ その亡骸を埋めた場所ということで紹介させていただきました。
すてき
投稿者のプロフィール

くるくるきよせん3004投稿
「すてき」 をくださるみなさま、ありがとうございます。 拙い投稿ですのに、本当に感謝しかありません。 2022年の正月に、ふと思い立って古都の寺社巡りを始めました。 由緒書きを読んだり、お話を伺...もっと読む
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。



















