八幡神社

兵庫県 西明石駅

兵庫県神社庁HPより～

万治3年(1660)、鳥羽新田を開くに際し、新田の人達本村鳥羽村の氏神である八幡宮より迎へて、当村の氏神として奉齋する。
明治7年(1874)、村社に列せられる。

境内はそこそこ広く、ジョギング中のおじさんが立ち寄ってストレッチをしたりしていました。
駐車場はないので、お気を付けください。

働き方改革の有休取得で、昼から休みました。
子供の頃に思い出がある、大窪八幡宮に久しぶりに行ってみようと思い、昔の山陽道と言われている道を、西明石から西に進みました。
江戸時代にこの辺りは新田開発され、その時に創建されたようです。鳥羽新田八幡宮と呼ばれています。江戸時代から続いていた厄除け祭が、昨年で終了されたとの掲示があります。コロナの影響でしょうか。残念ですね。

自宅の近くにある神社で、子どもたちが、小さい頃、お祭りに参加していました。