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神戸神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年02月15日(木)
参拝:2024年2月吉日
ご由緒 御祭神の鎮座されているこの地は、古く播磨風土記(西暦715年頃編纂、現存に「此ノ山ニ岩神(いわがみ)在リ故神山ト號(なづ)ク」とあり山頂に巨岩があって神の宿る霊地として往古より畏敬されてきました。
時は室町時代 応仁二年(西暦1468年)三月の午の日、播磨国の一ノ宮宍粟郡の名神大社伊和神社より御分霊を勧請し 十月第二の午の日を午祭と定め、秋例祭として五五〇余年継承してきました。
この祭が「菜くわずの祭」とも言われる由縁は、『弘法大師が全国行脚の途次小川で菜を洗う老婆に菜を所望されたが老婆はこれを固辞、菜を食べた老婆は腹痛に苦しんだ 以後秋祭の日に菜を食すと腹痛をおこす』という伝承との習合により葉物野菜を食さない風習があります。よって当社を別名「菜食わずの宮」ともいわれます。
昭和五十二年本殿を新造営の際巨岩が出現、石神さまとしてお祀りし現在に至ります。
神戸神社HPより
時は室町時代 応仁二年(西暦1468年)三月の午の日、播磨国の一ノ宮宍粟郡の名神大社伊和神社より御分霊を勧請し 十月第二の午の日を午祭と定め、秋例祭として五五〇余年継承してきました。
この祭が「菜くわずの祭」とも言われる由縁は、『弘法大師が全国行脚の途次小川で菜を洗う老婆に菜を所望されたが老婆はこれを固辞、菜を食べた老婆は腹痛に苦しんだ 以後秋祭の日に菜を食すと腹痛をおこす』という伝承との習合により葉物野菜を食さない風習があります。よって当社を別名「菜食わずの宮」ともいわれます。
昭和五十二年本殿を新造営の際巨岩が出現、石神さまとしてお祀りし現在に至ります。
神戸神社HPより
すてき
みんなのコメント(2件)
くるくるきよせん
ゆっくんさん こんばんは。
神戸神社にもお参りされたんですね。
2月に入って 広島・岡山・兵庫とすごい機動力ですね。
すてきです。
また兵庫もいろいろ巡ってくださいましな。
2024年02月16日(金)
ステキ頂きありがとうございます。地方で神社が微妙に違うのが感じられるようになりました、山々が多い地方では、特に良くわかります。兵庫県ま魅力的な神社も多いと思います、奈良からも日帰りで行けるので、体力の続く限りチャレンジしたいと思います。お寺はちょっと苦手ですが^_^ さんお勧めありましたら教えてください、コメント有難う御座います。
2024年02月17日(土)
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