なかとみいだてじんじゃ
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中臣印達神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主祭神》 五十猛神 《合祀神》 大鹿嶋神 大香山戸臣神 | |
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創建時代 | 宝亀元年(770年) | |
ご由緒 | 創建は宝亀元年(770)。『延喜式』に名神大神とあり、古社であり、大神でもある。
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歴史 | 由緒[編集] 宝亀元年6月15日の創祀と伝えられ、延喜式の名神大社に列格するが、中古より両部神道のため修験者が社務に関与して社背の山上にあった十二所権現を本社に合祀した。近世に至るまで社名を蔵王権現と称し、明治10年10月10日願済の上創立当時の社名である中臣印達神社に復称する。同年同月[1]、県社に列格する。 年表[編集] 宝亀元年(770年)6月15日 創祀 大同元年(806年) 中臣神に神封五戸 正徳3年(1713年) 3月造営 万延元年(1860年) 造営 明治10年(1877年)10月10日 中臣印達神社に復称 明治12年(1879年)5月15日 県社列格 大正5年(1916...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「中臣印達神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%AD%E8%87%A3%E5%8D%B0%E9%81%94%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=76060514 |
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