しらせいなりだいみょうじん
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白勢稲荷大明神ではいただけません
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白勢稲荷大明神のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年07月23日(日)
参拝:2023年7月吉日
兵庫県赤穂市にある神社です。
大避神社から茶臼山を妙見寺に向かう途中の高台にあります。
石の鳥居をくぐると整地された場所になるのですが、あるのは覧古石と呼ばれるものと記念碑ぐらい。
北に進むと白勢稲荷大明神があります。
妙見寺が管理しています。
東に進むと妙見寺の山門もありますが本堂はすでに無く跡地になっています。
由緒書によれば、明治初年頃に妙見寺の留守居役が寺のそばで焚火をした後に寝ていると、夜中に雨戸を叩く音がしたので、確認してみると暗闇に手招きする白狐がおり、その方向に目をやると火の不始末で火事になりかける寸前だったそうです。
昔から、妙見寺は白勢稲荷大明神に守護されていると伝えられており、白狐をその使いに間違いないと思った人々が集まって、観音堂の東に当社を建立したとされ、昭和45年に現在地に遷されたと説明されています。
大避神社から茶臼山を妙見寺に向かう途中の高台にあります。
石の鳥居をくぐると整地された場所になるのですが、あるのは覧古石と呼ばれるものと記念碑ぐらい。
北に進むと白勢稲荷大明神があります。
妙見寺が管理しています。
東に進むと妙見寺の山門もありますが本堂はすでに無く跡地になっています。
由緒書によれば、明治初年頃に妙見寺の留守居役が寺のそばで焚火をした後に寝ていると、夜中に雨戸を叩く音がしたので、確認してみると暗闇に手招きする白狐がおり、その方向に目をやると火の不始末で火事になりかける寸前だったそうです。
昔から、妙見寺は白勢稲荷大明神に守護されていると伝えられており、白狐をその使いに間違いないと思った人々が集まって、観音堂の東に当社を建立したとされ、昭和45年に現在地に遷されたと説明されています。
すてき
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