とうみょうはちまんじんじゃ
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東明八幡神社ではいただけません
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東明八幡神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年10月12日(火)
参拝:2021年10月吉日
処女塚(おとめづか)古墳のすぐ東側に鎮座する八幡神社です。
国道43号線に面したゴールドの鳥居が目を引くのですが、よほど気にしていないと車では見過ごしてしまうかもしれません。
車はこの鳥居をくぐったところに停めることができます。
こちらは八幡宮ですので、応神天皇が祀られています。
東明八幡神社HP掲載の御由緒~
神功皇后(代十四代仲哀天皇の皇后)が朝鮮半島へ船出の時に、武内宿禰大臣がその健勝を祈って、此の地に若松を植えられました。やがて、松は枝葉も繁り大木に育ちました。後年、此の地を訪れた武内宿禰大臣はこの瑞兆を奇貸とされ、應神天皇の御遺徳を称え、松の傍に祠を建て神霊を勧請して「正八幡宮」と称し遠目の郷(東明)の鎮守といたしました。
基の後、貞観の代(平安時代、今より約千百年後前)に九州字佐八幡宮の御神霊を京都石清水へ御遷しの時、御鳳輦が当社で休息されたとも伝えられており、古来より「厄除・息災・願望成就」の神として近郷の崇敬は篤いものがあります。
この武内宿禰大臣とは、日本書紀や古事記にも記載があり、五代の天皇に仕え、日本で初めて大臣となり、なんと360歳まで生きたとか😅
その武内宿禰大臣が植えられた松が江戸時代には幹周り5mにもなったそうです。
明治に枯れてしまったため、その一部が保存されていました。
御朱印をいただこうと思ったのですが、社務所の玄関は開いていたのですがご不在だったようなのでまたの機会に。
神戸市東灘区御影塚町2-9-2
国道43号線に面したゴールドの鳥居が目を引くのですが、よほど気にしていないと車では見過ごしてしまうかもしれません。
車はこの鳥居をくぐったところに停めることができます。
こちらは八幡宮ですので、応神天皇が祀られています。
東明八幡神社HP掲載の御由緒~
神功皇后(代十四代仲哀天皇の皇后)が朝鮮半島へ船出の時に、武内宿禰大臣がその健勝を祈って、此の地に若松を植えられました。やがて、松は枝葉も繁り大木に育ちました。後年、此の地を訪れた武内宿禰大臣はこの瑞兆を奇貸とされ、應神天皇の御遺徳を称え、松の傍に祠を建て神霊を勧請して「正八幡宮」と称し遠目の郷(東明)の鎮守といたしました。
基の後、貞観の代(平安時代、今より約千百年後前)に九州字佐八幡宮の御神霊を京都石清水へ御遷しの時、御鳳輦が当社で休息されたとも伝えられており、古来より「厄除・息災・願望成就」の神として近郷の崇敬は篤いものがあります。
この武内宿禰大臣とは、日本書紀や古事記にも記載があり、五代の天皇に仕え、日本で初めて大臣となり、なんと360歳まで生きたとか😅
その武内宿禰大臣が植えられた松が江戸時代には幹周り5mにもなったそうです。
明治に枯れてしまったため、その一部が保存されていました。
御朱印をいただこうと思ったのですが、社務所の玄関は開いていたのですがご不在だったようなのでまたの機会に。
神戸市東灘区御影塚町2-9-2
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