御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
立江寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年09月11日(土)
参拝:2021年9月吉日
真言宗 夢野山 立江寺
氷室神社へ向かう途中、あの赤い手すりが見える建物は何だろう?と思い、急遽伺ってみました。
とっても細い道を進むため、大きな車ではやめたほうが良いかもしれません。
立江寺のHPがありましたので、そちらより沿革を一部ご紹介いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
四国八十八ヶ所霊場第十九番札所 立江寺の別院として
元高野山管長 庄野琳真大僧正猊下が大正初期に開創される。
昭和13年の阪神大水害による土砂崩れにより石仏像、石社の
一部を損壊。
石仏像は現在の参道にお祀りされている。
昭和20年、神戸大空襲により伽藍の大部分を焼失するも
大師堂は免れる。
後に井上紀生僧正が当山の本堂とする。
昭和59年、境内地を舞台造りにする。
納骨堂「萬霊堂」が完成。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
神戸の街が見渡せるとても見晴らしのよいお寺様でした。
神戸市兵庫区北山町12-5
氷室神社へ向かう途中、あの赤い手すりが見える建物は何だろう?と思い、急遽伺ってみました。
とっても細い道を進むため、大きな車ではやめたほうが良いかもしれません。
立江寺のHPがありましたので、そちらより沿革を一部ご紹介いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
四国八十八ヶ所霊場第十九番札所 立江寺の別院として
元高野山管長 庄野琳真大僧正猊下が大正初期に開創される。
昭和13年の阪神大水害による土砂崩れにより石仏像、石社の
一部を損壊。
石仏像は現在の参道にお祀りされている。
昭和20年、神戸大空襲により伽藍の大部分を焼失するも
大師堂は免れる。
後に井上紀生僧正が当山の本堂とする。
昭和59年、境内地を舞台造りにする。
納骨堂「萬霊堂」が完成。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
神戸の街が見渡せるとても見晴らしのよいお寺様でした。
神戸市兵庫区北山町12-5
寺標
つづら折り上のゆるやかな階段を上っていきます。
石仏も一体一体表情が異なり、思わず見入ってしまいます。
石仏も一体一体表情が異なり、思わず見入ってしまいます。
ようやく本堂に到着です
本堂内
手水鉢
しあわせ地蔵尊
鐘楼
護摩堂
護摩堂内
立江子安千体地蔵尊
立江寺からの見晴らし
萬霊堂
かなえ地蔵
おまけ
駐車場で車に乗りこむと、鳥が何かをしている?
よーく見ると、鳥 vs カマキリ の戦いでした。
結果は言うまでもないですが・・・
駐車場で車に乗りこむと、鳥が何かをしている?
よーく見ると、鳥 vs カマキリ の戦いでした。
結果は言うまでもないですが・・・
遠景
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。