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六甲比命大善神社の御朱印・御朱印帳
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最新の御朱印・御朱印帳の投稿
磐座(いわくら)は縄文時代に巨石を積み上げて出来た人工のものと言われている。
比命神社は日は当たるが、寒い場所で あんな急な斜面でどう暮らしていたのか全く不思議な巨岩である。
今回、磐座の写真は上げていません。(人物が映っているので)見たい方は過去の写真をどうぞ。
14時頃になると 今後神主さんとなられる(名前非公開w)方がお守りと資料を補充に来られて、人数が集まると瀬織津姫さまのお話をして下さいます。
ファイルから資料を出して丁寧に長く教えて下さります。(椅子もご用意してくれる)
そして拝殿の中から書置きの御朱印を頂きました。お金は全て賽銭箱に入れていいみたいです。
拝殿で拝んで帰ることも出来ますが、拝殿の先に岩に挟まる形で祠が有ります。そちらが本チャンなので御線香をあげる事も可能です。
今回で3回目ですが、拝殿の裏に祠がある事も、ちゃんと御朱印も拝殿にある事も知りませんでした。(ろくに拝んでないという事ですw)
ボクは、基本何も拝んでません。手を合わせているだけです。
朗報:瀬織津姫にて詳しく知りたい方は、拝殿扉を開けまして右側棚の中に沢山の資料を並べて置いてあります。あれは、無料で配布してくださっています。伊勢神宮から天照大御神の新たな歴史を知るきっかけになるでしょう。作家さんの手掛ける資料なので半端ないです。
後、宮司さんとなられる方の比命神社の説明されてるところ。
作家さんのワンコ メス
お年みたいだけど、吠えずにじっと待ってて偉い!!
六甲比命神社の御朱印 ホツマ文字で瀬織津姫と表記してあります。
瀬織津姫が鎮座されています。全国の瀬織津姫を祀るお社の原点だと思います。
六甲山自体が向津(ムカツ)=六甲となったことが比定されていてその地点もあります。
このお社にたどり着くのには上から下ってくるルートと下から上るルートがあるのですが
今回は自家用車で行ったので下から上がるルートになりました。
二輪だとすこし砂利道を走らなければなりませんが、山へ入る登り口のところまで行けると
思います。自家用車の駐車場は専用駐車場がありますが3台停めるのが精いっぱいだと
思います。六甲比命講の方に事前に電話して確認したのですが、この駐車場以外には
停めないように、絶対に山の上ミュージアムには停めないようにと教えていただきました。
駐車場には六甲山スノーパークを右手にみながら細い坂道を下ると着きます。
先客がおられたら引き返して近くの有料に停めてください。
前日の雪がまだうっすらと残っているほとんど獣道を登っていきました。手すりがあるところは
必ずつかまって登ってください。雨や雪のときは危険です。
お社の裏側の祠にも忘れずにお参りしましょう。うさぎ岩はとてもありがたいです。
お参りして本当に良かったと思わせていただけるお社の一つです。
お参りされるかたは十分に気を付けて。
御朱印です。
専用駐車場
ここから山に入らせていただきます。
こんな道が次第に急こう配になります。根っこが階段になっているところも。
心経岩
さらに登ります。
うさぎ岩。つららが見えます。
うさぎ岩を近くから。
六甲山の由来
うさぎ岩のつららがよく見えます。
あともう一息です。手すりと階段をつけてくださった六甲比命講の方々に感謝です。
お社です。
扁額
中はこんな感じです。御朱印はきちんと透明な袋に入れてありました。
お社の裏手の祠
六甲比命大善神社の御朱印・御朱印帳の写真一覧(7枚)
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