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三田天満宮ではいただけません
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さんだてんまんぐう

三田天満宮のお参りの記録(1回目)
兵庫県三田駅

投稿日:2022年08月06日(土)
参拝:2022年7月吉日
三田の小高い丘の上に鎮座されています。

千数百年前、大歳大神(農業神)をお祀りする三田神祠だったそうですが、菅原道真公の神輿のお休み処であったと言い伝えられているそうです。
天文14年(1545年)、領主であった赤松村秀によって天満神社と改められたとされています。
寛永10年(1633年)三田藩主の九鬼久隆により、代々の三田藩主の御祈願所となりますが、享保19年(1734年)に火災により社殿などが焼失。
元文4年(1739年)、第7代藩主の九鬼隆由により現在の社殿が寄進されたそうです。

境内をまわっていると、約260年続いた三田藩主・九鬼家の御祈願所として大切にされてきたのだろうなと感じることができました。
三田天満宮の鳥居
一の鳥居
三田天満宮の鳥居
二の鳥居
この右手前に駐車場があります
三田天満宮の山門
随神門
三田藩士出身・九鬼隆一男爵筆の扁額「遺徳燿萬春」
~徳を遺し萬春に燿く~
三田天満宮の建物その他
三田天満宮の手水
三田天満宮の建物その他
随神門を抜けてまっすぐ続く参道
三田天満宮の本殿
拝殿
三田天満宮の狛犬
拝殿前には狛犬、そして丑さん
三田天満宮の建物その他
三田天満宮の芸術
三田天満宮の芸術
三田天満宮の歴史
三田天満宮の建物その他
拝殿向かって左手から進んでみます
三田天満宮の末社
金刀比羅宮
三田天満宮の末社
八幡神社
三田天満宮の本殿
本殿 横から
三田天満宮の本殿
本殿前には白い狛犬さん
三田天満宮の芸術
本殿彫刻
三田天満宮の自然
連理
三田天満宮の末社
淡島神社
三田天満宮の芸術
本殿 後方より
三田天満宮の末社
古城姫高稲荷社
三田天満宮の歴史
三田天満宮の末社
素戔嗚尊
三田天満宮の末社
意志神社
三田天満宮の末社
竈戸社
三田天満宮の絵馬
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舞殿
三田天満宮の御朱印
御朱印

すてき

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