御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
天津神社ではいただけません
広告
天津神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年02月07日(月)
参拝:2022年1月吉日
三木市吉川町に鎮座する天津神社。
本殿は国指定重要文化財となっています。
ご祭神:天津彦根命
創建年は不詳のようですが、兵庫県神社庁HPによると、
「垂仁天皇25年、小神野へ明神降臨。境内山内に遷座。更に山麓に遷座」となっています。
つまり4世紀頃からの歴史がある神社ということでしょうか。
社殿については、古文書によると延徳4年(1492年)に郷民が協力し造営したと伝えているそうです。
その後、天正元年(1573年)、慶長6年(1601年)など社殿修復が繰り返され、昭和30年(1955年)には解体修理、平成14年~15年にかけて屋根葺き替え及び塗装工事が行われたそうです。
塗装は寛文頃(1661年~1672年)の塗装に復元されたとのこと。
ちなみに参拝中はあまり違和感を感じなかったのですが、よくよく地図で見ると鳥居も社殿も北西を向いていました。
その理由については不明なのですが、社殿が向いている先には鳥取市。
鳥取市といえば、因幡の白兎?
もう少し西側を向くと島根県の出雲大社・・・
何か関係あるのかな?と一人妄想してしまいました😅
本殿は国指定重要文化財となっています。
ご祭神:天津彦根命
創建年は不詳のようですが、兵庫県神社庁HPによると、
「垂仁天皇25年、小神野へ明神降臨。境内山内に遷座。更に山麓に遷座」となっています。
つまり4世紀頃からの歴史がある神社ということでしょうか。
社殿については、古文書によると延徳4年(1492年)に郷民が協力し造営したと伝えているそうです。
その後、天正元年(1573年)、慶長6年(1601年)など社殿修復が繰り返され、昭和30年(1955年)には解体修理、平成14年~15年にかけて屋根葺き替え及び塗装工事が行われたそうです。
塗装は寛文頃(1661年~1672年)の塗装に復元されたとのこと。
ちなみに参拝中はあまり違和感を感じなかったのですが、よくよく地図で見ると鳥居も社殿も北西を向いていました。
その理由については不明なのですが、社殿が向いている先には鳥取市。
鳥取市といえば、因幡の白兎?
もう少し西側を向くと島根県の出雲大社・・・
何か関係あるのかな?と一人妄想してしまいました😅
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。