れんげじ
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蓮花寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年08月23日(火)
参拝:2022年8月吉日
真言宗大覚寺派 深谷山 蓮花寺
茶之寿観音霊場第7番札所
思っていたよりも大きなお寺様で、墓地も広く、時期的なこともありお墓参りされる方がちらほらいらっしゃいました。
実は多宝塔が一番奥にあったのですが、多宝塔のことをすっかり頭から抜け落ちていて見ずに帰ってきてしまいました。
御朱印をいただきたいところだったのですが、お参りした日は8月15日。
施餓鬼会の準備で忙しそうにされていたので、御朱印はまたの機会に。
縁起(蓮花寺HPより)
『法道仙人開創の霊地として知られる真言宗 大覚寺派 深谷山蓮花寺は、孝徳天皇の御代(人皇第37代)、今からおよそ1300年前に多田源氏の帰依を受けることに隆盛し、歴史的にも重要な文化財を保有する古刹として今に伝わります。
本尊の阿弥陀如来、脇仏(観音菩薩、地蔵菩薩)の3体は県の重要文化財に指定されております。山門も県の重要文化財に指定されており、豊臣家の寄進によるもので、織豊時代の荒木村重の乱に一度焼失したものを豊臣秀頼が再建したと伝えられています。
山の中腹の樹間には高さ20メートルの多宝塔がそびえ、そのむかし、七堂伽藍を備えた巨刹であったことがうかがえます。境内に点在している古石塔は、長享3年の物から、大五輪塔にいたっては足利時代の物まで有ります。』
茶之寿観音霊場第7番札所
思っていたよりも大きなお寺様で、墓地も広く、時期的なこともありお墓参りされる方がちらほらいらっしゃいました。
実は多宝塔が一番奥にあったのですが、多宝塔のことをすっかり頭から抜け落ちていて見ずに帰ってきてしまいました。
御朱印をいただきたいところだったのですが、お参りした日は8月15日。
施餓鬼会の準備で忙しそうにされていたので、御朱印はまたの機会に。
縁起(蓮花寺HPより)
『法道仙人開創の霊地として知られる真言宗 大覚寺派 深谷山蓮花寺は、孝徳天皇の御代(人皇第37代)、今からおよそ1300年前に多田源氏の帰依を受けることに隆盛し、歴史的にも重要な文化財を保有する古刹として今に伝わります。
本尊の阿弥陀如来、脇仏(観音菩薩、地蔵菩薩)の3体は県の重要文化財に指定されております。山門も県の重要文化財に指定されており、豊臣家の寄進によるもので、織豊時代の荒木村重の乱に一度焼失したものを豊臣秀頼が再建したと伝えられています。
山の中腹の樹間には高さ20メートルの多宝塔がそびえ、そのむかし、七堂伽藍を備えた巨刹であったことがうかがえます。境内に点在している古石塔は、長享3年の物から、大五輪塔にいたっては足利時代の物まで有ります。』
すてき
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