こうぞうじ
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高蔵寺ではいただけません
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高蔵寺のお参りの記録(2回目)
投稿日:2023年12月12日(火)
参拝:2023年11月吉日
天台宗 宝橋山 高蔵寺
「丹波篠山もみじ三山」の一つになります。
昨年に続いて今年ももみじ三山にお参りさせていただきました。
ただ今年はなかなか時間がとれなかったため11月下旬のお参りとなり、そのためもみじがほぼ散ってしまったようでした。
やはり11月中旬にお参りすべきでしたね😅
もみじは散ってしまったものの、昨年改修工事中だった山門が完成しており、金剛力士像も見ることができました。
<縁起>~高蔵寺HPより~
孝徳天皇大化2(646)年播磨国法華山一乗寺を草創して、この地を訪れた法道仙人が、黒頭峯(くろづほう)の嶺にかかる金銀珠玉の雲の架け橋を見て宝橋山(ほうきょうざん)と号したことが始まりといわれる。いにしえの頃、黒頭峯の堂之尾(どのお)と呼ばれた中腹には、七堂伽藍二十一ヵ坊の堂宇を誇ったが、天正年中、明智軍の兵火に遭い、消失した。
その時、氷上柚子村(ゆずむら)の人が雑兵にまぎれて守り奉ったのが、現存本尊十一面観世音菩薩と伝えられている。
ご詠歌
願いきて 花をも摘まん高蔵寺 利生も高き山と知られて
「丹波篠山もみじ三山」の一つになります。
昨年に続いて今年ももみじ三山にお参りさせていただきました。
ただ今年はなかなか時間がとれなかったため11月下旬のお参りとなり、そのためもみじがほぼ散ってしまったようでした。
やはり11月中旬にお参りすべきでしたね😅
もみじは散ってしまったものの、昨年改修工事中だった山門が完成しており、金剛力士像も見ることができました。
<縁起>~高蔵寺HPより~
孝徳天皇大化2(646)年播磨国法華山一乗寺を草創して、この地を訪れた法道仙人が、黒頭峯(くろづほう)の嶺にかかる金銀珠玉の雲の架け橋を見て宝橋山(ほうきょうざん)と号したことが始まりといわれる。いにしえの頃、黒頭峯の堂之尾(どのお)と呼ばれた中腹には、七堂伽藍二十一ヵ坊の堂宇を誇ったが、天正年中、明智軍の兵火に遭い、消失した。
その時、氷上柚子村(ゆずむら)の人が雑兵にまぎれて守り奉ったのが、現存本尊十一面観世音菩薩と伝えられている。
ご詠歌
願いきて 花をも摘まん高蔵寺 利生も高き山と知られて
すてき
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