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兵主神社の御朱印・御朱印帳
| 限定 | - | ||
|---|---|---|---|
| 御朱印帳 | - | ||
| 電話番号 | 0795-74-0392 | ||
最新の御朱印・御朱印帳の投稿
きどっち
2022年05月12日(木)
1261投稿
興禅寺に向かう途中、「兵主神社」の案内看板に誘われて参拝。
御祭神
大名持大神（大国主大神）
少名彦名大神
天香山大神
恵比須大神
聖武天平18年(746年)に兵庫の守護神として鎮座。
延長5年(972年)の「延喜式神名帳」によれば、丹波國一社として記載された「延喜式内社」とのこと。
大正6年(1917年)に郷社から縣社となりました。
兵主神社は、公家や武家からの崇敬が篤かったようで、近衛家を初め、主上ご疱瘡の時、また皇子誕生の際には、内侍局より代参を立てられ祈祷され、健康を回復され報賽も多数あるとのこと。
二の鳥居は両部鳥居となっており、そこに掲げられた社号額は、病気平癒の御礼として近衛家から寄進され、文化11年(1814年)に到着したものだそうです。
境内の北側には、奥の宮、磐座、鏡石などもあります。
宮司様がいらっしゃれば御朱印は直書きしていただけるようでしたが、ご不在のようでしたので書置きを拝受いたしました。
書置きなので当然日付は入っていないのですが、日付用のスタンプが置かれていて、とても有り難かったです。
御朱印
社号標
一の鳥居
まっすぐ伸びた参道で、とても綺麗にされていました
二の鳥居（両部鳥居）
社号額
境内案内図
手水舎
右側のポンプからは御神水が出ます
石柱
ここから先は空気が張り詰めている感じがします
拝殿
拝殿の彫刻
左大臣
右大臣
本殿
オガタマノキ
春日神社
絵馬殿
絵馬殿の隣には御神木の切り株でしょうか
皇大神宮（伊勢神宮）
神輿
八坂神社
大歳神社
金比羅宮
金比羅宮の社殿の龍
御朱印は二種類あるようです。
社務所が閉まっていましたが、書置きが用意されていました。
厳島神社
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きどっち
2022年05月12日(木)
1261投稿
興禅寺に向かう途中、「兵主神社」の案内看板に誘われて参拝。
御祭神
大名持大神（大国主大神）
少名彦名大神
天香山大神
恵比須大神
聖武天平18年(746年)に兵庫の守護神として鎮座。
延長5年(972年)の「延喜式神名帳」によれば、丹波國一社として記載された「延喜式内社」とのこと。
大正6年(1917年)に郷社から縣社となりました。
兵主神社は、公家や武家からの崇敬が篤かったようで、近衛家を初め、主上ご疱瘡の時、また皇子誕生の際には、内侍局より代参を立てられ祈祷され、健康を回復され報賽も多数あるとのこと。
二の鳥居は両部鳥居となっており、そこに掲げられた社号額は、病気平癒の御礼として近衛家から寄進され、文化11年(1814年)に到着したものだそうです。
境内の北側には、奥の宮、磐座、鏡石などもあります。
宮司様がいらっしゃれば御朱印は直書きしていただけるようでしたが、ご不在のようでしたので書置きを拝受いたしました。
書置きなので当然日付は入っていないのですが、日付用のスタンプが置かれていて、とても有り難かったです。
御朱印
社号標
一の鳥居
まっすぐ伸びた参道で、とても綺麗にされていました
二の鳥居（両部鳥居）
社号額
境内案内図
手水舎
右側のポンプからは御神水が出ます
石柱
ここから先は空気が張り詰めている感じがします
拝殿
拝殿の彫刻
左大臣
右大臣
本殿
オガタマノキ
春日神社
絵馬殿
絵馬殿の隣には御神木の切り株でしょうか
皇大神宮（伊勢神宮）
神輿
八坂神社
大歳神社
金比羅宮
金比羅宮の社殿の龍
御朱印は二種類あるようです。
社務所が閉まっていましたが、書置きが用意されていました。
厳島神社
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ユキ
2021年10月15日(金)
877投稿
参拝して御朱印を頂きました。平成5年の台風で倒木した御神木が祭られていました。
頂いた御朱印です。
鳥居。
手水舎。
社殿。
本殿。
本殿の横にあります。
井戸の様です。
倒木した御神木です。
社務所前にあります。
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