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おだじんじゃ

織田神社の御由緒・歴史
兵庫県 柏原駅

ご祭神織田信勝
ご由緒

織田神社は、前期柏原藩三代目の藩主織田信勝を祭神として、彼の死後旧居館跡に双剣されたが、後期柏原藩再興後に東奥大谷を経て現在地に移され、「織田権現」とも称して織田家の庇護と町衆の厚い信仰を受けるようになった。
信勝は織田信長の弟信包の孫で、寛永七年(1630)藩主となり、新田開発や堤防を築造するなど善政を敷いたが、慶安三年(1650)死去し継嗣がいなかったため前期柏原藩は絶家となった。(織田神社由緒書きより)

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