たっしんじ|曹洞宗
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楽しみ方達身寺のお参りの記録一覧
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北近畿の西国薬師霊場を巡拝する旅の最後に
向かったのは達身寺様です。
達身寺様は曹洞宗のお寺様です。
御本尊は阿弥陀如来をお祀りされています。
達身寺様は奈良時代に行基によって開かれたと
伝わっていますが古い資料がなく中世以前の詳細が
分からないそうです。
明智光秀の丹波攻めで焼失されたと伝わります。
17世紀末この地で疫病が流行った際に占いで
仏像を放置しているのが原因と出たので
捜索すると光秀の丹波攻めで山中に隠した仏像が
出てきました。
それをお堂と共に山から下ろし麓でお祀りしたのが
現在の達身寺様の始まりになります。
平日だったこともあり達身寺様もそれほど混んでは
おられませんでした。
今回の北近畿の旅は1つ1つの寺社が強く印象に
残りました。
機会があれば1つの町をゆっくり時間をかけて
お参りして周りたいです。


曹洞宗 十九山 達身寺
丹波古刹十五ヶ寺霊場 第六番霊場
西国薬師四十九霊場 第二十五番札所
氷上郡西国番外霊場
丹波もみじめぐり十ヶ寺の一つです。
昨年5月にこちらの仏像を見たくてお参りさせていただいたのですが、今回は青もみじ巡りで立ち寄らせていただきました。
こちらの達身寺は何がすごいって、国指定重要文化財に指定された木造仏像が12躯も安置されているんです。
それも一躯一躯が結構大きく、特にご本尊の阿弥陀如来坐像はその大きさと優しいお顔に、思わず正座をして無心で合掌してしまうほどです。
さらに県指定文化財の仏像が34躯のほか、多くの仏像が安置され、宝物殿に入ると360度仏像に囲まれる形になります。
初めてこの宝物殿に入ったときには、かなり動揺してドキドキしたのを覚えています。
手を伸ばせば届く位置に重文の仏像がたくさんいらっしゃるのですが、もちろん触れることも写真撮影も禁止です。
達身寺HPにはご本尊含めたいくつかの仏像の写真が掲載されていますので、気になった方はそちらをご覧ください。
そしてこの達身寺の本堂は茅葺屋根なのですが、葺き替え工事のためクラウドファンディングを行われていて、私もささやかながら協力させていただきました。
達身寺は正徳2年(1712年)、竹雲堤山和尚の発願により円通寺二十五世大庵清鑑和尚を開山として再興されました。
もとは行基菩薩によって開かれたと言われており、僧兵を抱える大寺院であったそうです。
明智光秀の丹波攻めの際に焼き討ちに遭いますが、その直前に仏像を谷に下して難を逃れたそうです。
その後長い年月置き去りにされていたそうですが、元禄8年(1695年)に村で疫病が流行りました。
そこで占い師が占ったところ、「三宝を犯した仏罰である。」といわれ、村人たちがこの仏像を集めて達身堂を現在地に移して安置したとのこと。

曹洞宗 十九山 達身寺
丹波市の静かな山間に位置しています。
「丹波の正倉院」とも呼ばれています。
丹波古刹十五ヶ寺霊場 第六番霊場
西国薬師四十九霊場 第二十五番札所
氷上郡西国番外霊場
兵庫県加東市にある朝光寺(本堂が国宝)に伺った際、そちらのガイドの方とお話をしていて達身寺を勧められました。
ものすごく期待を膨らませて今回お参りしたのですが、期待以上の仏像の素晴らしさに一人で興奮してしまいました。
とにかく天気はいいし、朝9時過ぎということもあって拝観者はまだ私一人だけ!
宝物殿は2つの建物に分かれていて、一つ目は損傷の激しい仏像、もしくはその一部だけが多数(おそらく200近く)が展示されています。
そしてその奥にあるもう一つの宝物殿には国の重文指定された仏像と、兵庫県指定文化財の仏像、計40体以上。
そんな宝物殿に一人きりで独占できる幸せ。
と言っても、宝物殿に入った瞬間は全仏像の視線を感じてドキドキしてしまいました😅
仏像は撮影禁止のため紹介できないのは残念ですが、やはりご自身の目で見ていただくのが一番だと思います。
歴史について。
もともと行基菩薩によって開かれたといわれているそうです。
その当時の寺名は不明とのこと。
僧兵を抱える大寺院だったそうですが、織田信長の名を受けて明智光秀が丹波攻めを行い、篠山城や保月城が攻められた際に僧兵は保月城に加勢したため寺が焼かれたそうです。
寺を焼かれる前に僧侶たちは仏像を近くの谷へ運び出したそうですが、長い年月置き去りにされていたとのこと。
その後、元禄8年(1695年)に村に疫病が流行ったそうで、占い師によると「三宝を犯した仏罰である」と言われて、村人達が山に入り仏像を集めて、破損した達身堂を現在の地に下ろして修理し、そこに仏像を安置したそうです。
御本尊は「阿弥陀如来坐像」、左脇侍「十一面観音坐像」、右脇侍「薬師如来坐像」
いずれも金箔が施されていて、すぐ間近で拝むことができます。
またその他に、複数の毘沙門天像や、薬師如来像などがあり、一説には丹波仏師がいてお堂を多く持った工房だったのではないか?といった謎があるそうです。
兵庫県のおすすめ2選🎌
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