かわかみじんじゃ
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楽しみ方河上神社のお参りの記録一覧

二宮からの移動中の信号待ちで案内板を見つけて参拝。
無計画に立ち寄ったけど、広くて末社もいっぱい祀られていてうれしくなった。
境内も静かで癒やされた。
式内社 河上神社論社

式内社標

鳥居

拝殿

拝殿中
立派や〜

ご本殿
見えない〜

ご本殿
こっちからも見えない〜



熊野神社
熊野十二社神

第一〜第六合殿

第七〜第十二合殿

境内末社

狛牛

狛牛


奥の奥にもお社が…
下からお詣りさせていただきました

鳥居から外を望む

御由緒

淡路国津名郡の式内論社です。この神社には太宰府に配流された菅原道真公が北風に遭って船を漂着させ、一時期滞在したという伝承があります。そのため元々の神社としては鮎原天満宮であり、明治以降現社名となりました。

《一の鳥居》
この鳥居の前に駐車場があります。

《随身門》
河上神社と天満宮の社号碑がそれぞれあります。

《橋》
この都志川というのが道真公の「都を志す」という京へ帰る意志を持っていることを発言したことに由来するそうです。

《式内社の社号碑》

《二の鳥居》

《手水舎》
水は出ています。

《御神木》
天然記念物のようです。

《拝殿》
三社の論社の中で1番大きいです。

《拝殿前》🙏
👁チェックポイント‼️
この神社が河上神社となったのは淡路市斗ノ内の同名社なら明治に勧請した後とのことなので、この規模の神社になったのは正しく道真公の事蹟であることが大きいでしょうね。
それが明治の式内社復興の流れで主祭神が入れ替わったものと思われます。

《授与品類》
拝殿右手に設置されています。

社伝では菅原道真公が延喜元年(901年)参拝していると伝わり、地誌によると延長年中(923~931年)の創建と記載がある、いずれにしても歴史ある古社。



社務所





都美人のベンチ


拝殿

玉生神社

高津雅雄翁の像

熊野十二社


上諏訪神社

下諏訪神社、戸隠神社
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