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ほうこうじ|真言宗智山派成田山

法弘寺の御由緒・歴史
北海道 名寄駅

ご本尊不動明王(北面不動尊)
創建時代1912年(大正元年)
開山・開基佐々木隆興
ご由緒

佐々木隆興師が開創した大正元年、お寺は市街の南端でしたが、町の発展と共に現在では行政区画のほぼ中央に位置し、付近にはホテルやデパート・商店街等があります。
御本尊は総本山智積院より下附され、不動信仰・密教流布の山容が整えられてきました。
「北面不動尊」の称は、朔北の大地の開拓に従事し、生き抜いてきた人々の守護と繁栄を祈願し、北向きに安置したことに由来します。
北はまさしく涅槃の方向です。安らぎ・癒しの世界に導く御誓願が、如実に象徴されています。大祭は6月28日。
庭園には山野草300種が咲き乱れ、西国三十三ヵ所はじめ中国・韓国の石仏が配置され、「花の寺」として親しまれています。
また、北海道八十八ヵ所霊場第17番札所・第27番預かり。
朔北七福神霊場布袋尊道場になっています。
(北海道三十六不動尊霊場公式HPから引用)

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