みやつべんてんぐう
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楽しみ方宮津弁天宮へのアクセス・駐車場
アクセス情報
| 住所 | 北海道奥尻郡奥尻町宮津 |
|---|---|
| 行き方 | 奥尻空港から約23km、車で30分
|
| 駐車場 | 近くに展望場所があり、そこの駐車場を利用可能。 |
基本情報
駐車場に関する投稿(2件)

島のように見える、大きな岩の塊の上に鎮座します。
駐車場から84段の石段を降り、80段の石段を上がり、さらに少し登ると社殿が建ちます。
車で漁港側へ迂回すると、84段の石段は通らなくてすみます。
神社にある説明書きを紹介します。
『奥尻町指定文化財 宮津弁天宮』
この神社は文政年間(1818〜1829)に、宮津地区の漁民の手によって氏神として境内と社殿が創設され、海上安全と豊漁を祈願して弁財天が祀られました。
その後、改めて広島の厳島神社より宗像三女神が祀られ、天保12年(1841)に祭神(長女の澳津島姫命)が奥尻地区に移され、現在の澳津神社となりました。
以降は「宮津弁天社」や「中津島神社」とも呼ばれています。
この岩山には、古くは9世紀頃のオホーツク文化の遺跡(宮津遺跡)や、16〜17世紀頃のアイヌの砦であるチャシ(宮津チャシ跡)が築かれていたと考えられ、その ”チャシ” は ”茶津” (宮津の旧名)の語源になったと言われます。奥尻海峡を行き来する舟を見渡せる場所であり、神社が建立される以前から奥尻島において重要な場所であったと思われます。
本殿は大正2年に改築、昭和45年に新築建て替え、平成11年に改築されています。島内最古の神社祭祀の場所として、また景勝地として重要であることから、町指定有形文化財となりました。
奥尻町教育委員会

10台ほど止められる駐車場があり、そこから撮った写真です。
向こうに、うっすらと北海道本土が見えます。

急な階段ですが、手すりを頼りにゆっくり下へ降ります。
下に鳥居が立ち、向かい側にも急な階段があるのが見てとれます。
ちなみに、ここから左手方向へ坂道になっている車道を下ってずーっと回り込むと、この階段を降りることを回避できます。

奥尻町宮津にある弁天様。
江戸時代に島の漁業の繁栄と安全を祈願して建立された弁天様です。
後に安芸国(現在の広島県)の厳島神社から宗像三女神を勧請すると、それまで祀られていた弁天様(奥津島姫命)は現在の奥尻地区へと移され改めて祀られるようになり、これが現在の奥津神社です。
また弁天宮のある場所は島に和人が定住する以前にはアイヌのチャシ(砦)があった場所でさらに古い時代のオホーツク人の遺跡も発掘されています。
古くからこの場所は北海道本島と奥尻海峡を望む島の重要な要所だったようです。
参道の入口は駐車場側と漁港側の2つがあり観光客は基本的に駐車場側から行きます。
弁天宮は海に突き出た岩の上にあり急な階段を一度降りてまた急な階段を上がっていくようなV字型の道のりを進まなければなりません。
段数も100段以上ありかなり大変。
足腰に自身が無いといけないと思います。
幅も大変狭くすれ違うのも大変なので他の人がいる時は譲り合いましょう。
階段を上がりようやく神社に到着。
赤い社殿は老朽化していたところをクラウドファンディングで資金を募り島の木材で修復しています。
社殿内にはメッセージノートが置いてあり旅の思い出に私も書いてきました。
御朱印はすぐ近くの長崎商店さんと青苗の赤上石油店さんで書置きの物を頂けます。
私は長崎商店さんで頂いて来ましたがお店の中にすごく年季の入った神棚がありましたよ。

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