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しんことにじんじゃ

新琴似神社の編集履歴
2020年08月05日(水)
公式北海道 新琴似駅

新琴似神社さんのプロフィール画像
新琴似神社
2020年08月05日 16時05分

郵便番号

0010908

ご由緒



明治20年5月20日、
陸軍屯田兵歩兵第一大隊第三中隊が開拓使札幌本府の北方、新琴似の地に入植。
入地後ほどなく中隊本部(現在・札幌市有形文化財指定)の東方、
浄泉の湧き出る四神相応の浄地を相してその社地と定め、小規模ながら、
天照皇大御神・豊受大神・神武天皇の三柱の神を奉斎する神祠が営まれ、
開拓の守護神として御鎮斎されたのが、新琴似神社の創祀である。


明治39年 5月19日、奉遷式(奥殿造築)斎行。
大正 2年 9月21日、奉遷式(社殿御造営)斎行。
大正 6年 3月 3日、内務省より創立許可。
大正14年 6月30日、村社列格。
  同年 9月11日、神饌幣帛料供進神社指定。
昭和 6年12月25日、社務所新築竣功。
昭和28年 2月27日、北海道より宗教法人(神社本庁包括)認証。
昭和40年10月20日、本殿遷座祭(社殿・社務所改築)斎行。
同年11月 8日、奉祝臨時大祭斎行。
同年11月18日、祖霊殿鎮座祭斎行。
昭和60年 9月15日、社務所改築竣功。
平成18年 9月19日、本殿遷座祭(社殿・社務所増改築)斎行。
同年 9月23日、祖霊殿遷座祭斎行。
平成19年 6月20日、御鎮座百二十周年記念大祭斎行。
平成27年 9月23日、祖霊殿鎮座五十年式年大祭斎行。
平成29年 6月 5日、鎮座百三十年記念大祭斎行。


氏子世帯数3万5千世帯・崇敬者数10万人。

編集前: 明治20年5月20日、陸軍屯田兵歩兵第一大隊第三中隊が開拓使札幌本府の北方、新琴似の地に入植し、入地後ほどなく中隊本部(現在・札幌市有形文化財指定)の東方、浄泉の湧き出る四神相応の浄地を相してその社地と定め、小規模ながら、天照皇大御神・豊受大神・神武天皇の三柱の神を奉斎する神祠が営まれ、開拓の守護神として御鎮座されたのが、新琴似神社の創祀である。明治39年5月19日、奉遷式(奥殿造築)斎行。大正2年9月21日、奉遷式(社殿御造営)斎行。大正6年3月3日、内務省より創立許可。大正14年6月30日、村社列格。同年9月11日、神饌幣帛料供進神社指定。昭和6年12月25日、社務所新築竣功。昭和28年2月27日、北海道より宗教法人(神社本庁包括)認証。昭和40年10月20日、本殿遷座祭(社殿・社務所改築)斎行。同年11月8日、奉祝臨時大祭斎行。同年11月18日、祖霊殿鎮座祭斎行。昭和60年9月15日、社務所改築竣功。平成18年9月19日、本殿遷座祭(社殿・社務所増改築)斎行。同年9月23日、祖霊殿遷座祭斎行。平成19年6月20日、御鎮座百二十周年記念大祭斎行。

ご祭神/ご本尊

天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
豊受大神(とようけのおおかみ)
神武天皇(じんむてんのう)

編集前:《主》天照皇大御神,豊受大神,神武天皇

見所

明治二十年(1887)五月二十日、陸軍屯田兵歩兵第一大隊第三中隊が
新琴似の地に入植したのと同時に、開拓の守護神として奉斎。
天照皇大御神・豊受大神・神武天皇の三柱の神を奉斎する神祠が営まれ、
文教学問・商工殖産・武勇・安産成育守護の神様として崇敬を集めております。

編集前:春と秋の御祭りは広い敷地にたくさんの出店が出てにぎわいます。数は多くありませんが、こぶしの花、桜がきれいで地元の人は楽しみにしています。

アクセス

電車の場合
〈JR学園都市線〉新琴似駅より徒歩5分
〈札幌市営地下鉄南北線〉麻生駅3番出口より徒歩7分


車の場合
〈札樽自動車道〉札幌北インターより車で5分

編集前:JR新琴似駅より徒歩5分・地下鉄麻生駅より徒歩7分

参拝時間

奉務時間 
午前九時より午後五時まで

駐車場

あり 約70台

編集前:あり

トイレ

駐車場にあります。

創立

明治20年5月20日

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