だいじょうじ
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楽しみ方大成寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年12月17日(火) 17時25分19秒
参拝:2024年12月吉日
一泊二日での参拝旅行の最終参拝所、
浄土宗 無量山自然院大成寺にやってきました。
直前に集会がら終わって、そのあと法事があると言うなか住職、坊守に丁寧に対応いただきました。
一番の目的は、秘仏の一光三尊善光寺阿弥陀如来像に参拝したく訪問しました。
浄土宗 無量山自然院大成寺にやってきました。
直前に集会がら終わって、そのあと法事があると言うなか住職、坊守に丁寧に対応いただきました。
一番の目的は、秘仏の一光三尊善光寺阿弥陀如来像に参拝したく訪問しました。

大成寺の寺名標と、併設されている釧路明照幼稚園名標と自然院の扁額がかかる山門。

参道になります。

無量山の扁額がかかる山門になります。

釧路市にある無量山自然院大成寺の直書き御朱印拝受しました。
一光三尊阿弥陀如来とありますが、ご本尊さまは明治21年(1884年)に三河渋川村性源寺より勧請されたものです。
三体一組の尊像が一つの光背(火炎文の中に、七つの化仏が表せている)を持つ形式を言う。
一光三尊善光寺阿弥陀如来と言われる。
一光三尊阿弥陀如来とありますが、ご本尊さまは明治21年(1884年)に三河渋川村性源寺より勧請されたものです。
三体一組の尊像が一つの光背(火炎文の中に、七つの化仏が表せている)を持つ形式を言う。
一光三尊善光寺阿弥陀如来と言われる。

右手に寺務所玄関になります。

本堂内陣の様子です。
中央に身の丈3メートルの阿弥陀如来坐像(正式名称は、百万霊供養平和祈願大阿弥陀仏像)になりますが、昭和36年に空襲から17回忌にあたる年に造立、両脇侍は戦後50年の追悼に平成6年造立とあります。
この阿弥陀如来さまの後方に、ご本尊さまの一光三尊善光寺阿弥陀如来さまが祀られていますが、勝手に入ってはいけません。
中央に身の丈3メートルの阿弥陀如来坐像(正式名称は、百万霊供養平和祈願大阿弥陀仏像)になりますが、昭和36年に空襲から17回忌にあたる年に造立、両脇侍は戦後50年の追悼に平成6年造立とあります。
この阿弥陀如来さまの後方に、ご本尊さまの一光三尊善光寺阿弥陀如来さまが祀られていますが、勝手に入ってはいけません。
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