おんとくいなりじんじゃ
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御得稲荷神社(釧路厳島神社)の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主祭神》稲荷大神 《合祀》金刀比羅大神 水天宮 | |
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創建時代 | 1879年(明治12年) | |
創始者 | 須貝利吉 | |
ご由緒 | 明治十二(一八七九)年十月、新潟県出身の須貝利吉氏の鮭漁場私祭神祠として頓化とんけし(現在の南浜町・浜町・浪花町・寿町一帯)の地に奉祀され、明治十八(一八八一)年頓化部落守護神として「御得稲荷神祠」と呼ばれるようになりました。平成二十六(二〇一四)年厳島神社境内に合祀され現在に至ります。
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