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たきのみやじんじゃ

瀧宮神社の御由緒・歴史
公式広島県 三原駅

ご祭神須佐之男命ほか七柱
ご由緒

欽明天皇5年(西暦544年)
木梨里熊という人物が占いを行い、「櫻山の頂に素戔嗚尊(スサノオノミコト)が降臨した」として、その地を櫻宮と名付けました。

大宝元年(701年)
出雲国佐国造(さのくにのみやつこ)が、櫻山にあった神を八雲路山という山へ移し祀りました。この山には峡谷があり、それにちなんで瀧宮と改名されました。

100年後(延暦22年、803年)
桓武天皇の時代に大洪水が起こり、神を現在の地(神供の地)に移しました。

地名について
神社の周辺には「龍頭」「大須賀」「八雲路神跡」「駒ヶ原」「神供蔵之内」といった関連する地名があります。

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