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瀧宮神社の日常(59回目)広島県三原駅

「桜が語る、千年の記憶」

投稿日:2025年04月10日(木) 05時15分20秒
(Instagramで動画を公開しております)

満開の桜の下で、風がささやく。
ここは、神が降りた山。

――西暦544年、欽明天皇の時代。
木梨里熊という人物が占ったところ、桜山の頂に素戔嗚尊(スサノオノミコト)が現れたとされ、この地は「桜宮」と呼ばれるようになりました。

701年には、出雲(島根県)須佐神社の末社となり、やがて八雲路山へ遷座。滝のような川のそばだったことから、「瀧宮」と改称されました。

それから約100年後――
803年、桓武天皇の時代。大洪水が起き、社は現在の地、瀧宮神社に移されることに。

桜山から始まった神の物語は、時を越え、
今も春の風に乗って語り継がれています。

見上げる桜に、遠い昔が重なる。
今も桜山には、「桜山神社」が御鎮座され、
千年以上前の“はじまりの場所”として静かに残り、神話のはじまりをそっと伝えてます。
瀧宮神社(広島県)
桜山神社
当社の始まりの場所。
瀧宮神社(広島県)
桜山

すてき

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