臨済宗妙心寺派
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楽しみ方磐台寺のお参りの記録一覧

阿伏兎観音。すぐ目の前が瀬戸内海で、おだやかな海に心が洗われるようです。次々と参拝者があります。境内からのすてきな景色を写真に残したいけど、境内は写真撮影禁止ということで、しっかり目に焼き付けておきます。おっぱい神社とも呼ばれており、安産祈願におっぱいの絵馬が沢山あります。誰かの大切な赤ちゃんが無事生まれますようにお祈りしました。御朱印は、書き置きだと何種類かあって、今回は直書きでいただきました。




磐台寺 (阿伏兎観音) 瀬戸内観音霊場

磐台寺 (阿伏兎観音) 瀬戸内観音霊場

磐台寺 (阿伏兎観音) 瀬戸内観音霊場

磐台寺 (阿伏兎観音) 瀬戸内観音霊場

磐台寺 (阿伏兎観音) 瀬戸内観音霊場

磐台寺 (阿伏兎観音) 瀬戸内観音霊場

広島県福山市にある磐台寺阿伏兎(あぶと)観音に参詣📿沼隈半島の突端、阿伏兎(あぶと)岬に建つ臨済宗のお寺。赤い観音堂に朝日や夕陽が美しいと言われている。観音堂での撮影は禁止との掲示、観音堂には「おっぱい絵馬」がたくさん奉納されていた(撮影してません)
御朱印は書置きで通常のものと5月特別(🎏鯉のぼり)御朱印をいただきました。

阿伏兎観音・磐台寺〜観音堂

阿伏兎観音・磐台寺〜足摺さん①

阿伏兎観音・磐台寺〜客殿

阿伏兎観音・磐台寺〜通常御朱印

阿伏兎観音・磐台寺〜5月特別御朱印御朱印

阿伏兎観音・磐台寺〜足摺さん②

阿伏兎観音・磐台寺〜足摺さん③

阿伏兎観音・磐台寺〜寺号碑

阿伏兎観音・磐台寺〜観音堂へ昇る階段

阿伏兎観音・磐台寺〜下から見上げた観音堂①

阿伏兎観音・磐台寺〜下から見上げた観音堂②

阿伏兎観音・磐台寺〜六地蔵

【海潮山(かいちょうざん)磐台寺(ばんだいじ)】
本尊:十一面観音
宗派:臨済宗妙心寺派
開基:花山法皇
磐台寺は、鞆の浦の西に位置する沼隈半島、阿伏兎岬に鎮座する。岬の名前をとって通称「阿伏兎観音(あぶとかんのん)」と呼ばれている。草創は諸説あるが、985(寛和元)年に花山法皇が十一面観音石像を祀り、航海の安全を祈願したのがはじまりとされる。のちに荒廃するが、1570(元亀元)年に堂宇が建てられてからは、諸国の大名の請願、商売人、船人、旅人など貴賤に関係なく崇敬があったとされる。航海の安全のほか、子授けと安産の祈願所として有名。

【阿伏兎観音】
国の重要文化財。安藤広重の浮世絵で取り上げられている名所。

【境内入り口】

【客殿】

【稲荷神社】

【手水舎】

【観音堂へ上がる階段】

【観音堂】
靴を脱いで、ぐるりと一周します。観音堂の床板は海に向かって傾いており、欄干は低い。落ちたらケガですみそうもない。かなりスリルがあります。

【観音堂】
角を曲がったところ、端の方でネコがくつろいでいました。

【観音堂】
こちらに気づき起き上がってこちらに近づいてきます。

【観音堂】
通り過ぎ、方向転換してこちらをむいてくれました。でも、眠たいのでしょうか、それとも何がつらいのか目を閉じたままです。こちらをみているようにみえるのが変。

【観音堂内】
「おっぱい絵馬」が沢山置かれていました。和歌山の慈尊院に似ています。

【観音堂】

【鐘楼】

【阿伏兎観音】

【阿伏兎観音】

【阿伏兎観音】

【石塔】

【御朱印】

磐台寺(ばんだいじ)(広島県福山市)
阿伏兎観音(あぶとかんのん)の観音堂が岬の突端の断崖の上に建っています。
お堂をぐるりと囲む歩廊は外に向けて少し傾斜していて、しかも手摺りが低く、下を望むと断崖と海で怖さを隠せません。。。
でも朱と緑の色彩が綺麗で外観は神秘的な感じも。
鞆の浦への観光の際には、是非お参りしていただければと思います。

境内図

紋は、菊の真ん中に「花」の文字

境内

説明

上ります

いざ、お堂へ

お堂の通路より

お堂の天井

下を覗けば、、、

お堂の通路より

西から見上げる

西の金剛福寺から見る

御朱印(置300)
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