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きびつじんじゃ

吉備津神社の御由緒・歴史
広島県 新市駅

ご祭神《主祭神》
 大吉備津彦命
《相殿神》
 大日本根子彦太瓊命
 細比売命
 稚武吉備津彦命
創建時代大同元年(806年)
ご由緒

社伝では平安時代の初めの大同元年(806年)、備中吉備津神社より御分霊を賜り、備後国品治郡宮内(現在の福山市新市町宮内)の地に創建されたとされ、備後国の一宮として国中より尊崇を集めました。
『百錬抄』によると寛喜元年(1229年)、また『日本史列伝』では元弘2年(1332年)に火災にあい、本殿が焼失していますが、その後、永和2年(1376年)、小野宮左近将監が再建しました。

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