はつかいちてんまんぐう
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
廿日市天満宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》菅原大神,《配》帯中津日子命,品陀和気命,息長帯日売命,伊邪那岐命,伊邪那美命,少名毘古那命,大穴牟遅命,藤原親実 | |
---|---|---|
創建時代 | 1220年(承久2年) | |
創始者 | 藤原親実 | |
ご由緒 | 廿日市天満宮は鎌倉時代の承久2年(1220年)に藤原親実公が厳島神社の神主として幕府より任命され、廿日市の桜尾城に着任の後天福元年(1233年)に守護神として鎌倉の荏柄天神を勧請してこの篠尾山に社殿を造り鎮座されたもので、それよりこの山を天神山と言うようになりました。 |
広島県のおすすめ🎍
広告
歴史の写真一覧
広島県のおすすめ🎍
広告
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ