ひじやまじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
比治山神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》大国主大神,少名毘古神,建速須佐之男命,市寸島比売命,《配》車折大明神 | |
---|---|---|
ご由緒 | もと黄幡大明神<おうばんだいみょうじん>と称し、比治山南の谷(俗称—黄幡谷)に鎮座されていましたが、正保3年3月(1646)現在の社地に移して鎮守社となり、藩政時代には稲荷町三組、東柳町、下段原村、竹屋町南裏、平塚、竹屋村などの産土神として祀られ、当時の藩府より毎年正月門松添木、九月祭礼湯立の薪木を寄付されるなど崇められていました。
|
歴史の写真一覧
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ