すがおすわじんじゃ
須賀尾諏訪神社公式群馬県 川原湯温泉駅
いつでもは参拝可能ですが、神職が常時控えてはおりません。
山間部の神社ですので、落枝や転倒などご注意ください。
野生動物と遭遇する場合がございます。もし遭遇した際は、絶対に刺激せず、距離を取り静かにお戻りください。
境内での事故、怪我、野生動物による怪我などのトラブルについては、一切の責任を負いかねます。
すがおすわじんじゃ
いつでもは参拝可能ですが、神職が常時控えてはおりません。
山間部の神社ですので、落枝や転倒などご注意ください。
野生動物と遭遇する場合がございます。もし遭遇した際は、絶対に刺激せず、距離を取り静かにお戻りください。
境内での事故、怪我、野生動物による怪我などのトラブルについては、一切の責任を負いかねます。
○ 当社は神職が常時控えてはおりませんので、社頭対応は基本できません。対応可能な際は、神社SNSアカウントにてお知らせいたします。
○ 山間部の神社ですので、落枝や転倒などご注意ください。
○ 野生動物と遭遇する場合がございます。もし遭遇した際は、絶対に刺激せず、距離を取り静かにお戻りください。
○ 境内での事故、怪我、野生動物による怪我などのトラブルについては、一切の責任を負いかねます。
□ 春秋の例祭日(4月29日、11月3日)には太々神楽の奉納があり、演目によって餅投げがあります。
氏子の子供たちはもちろん、他地域から太々神楽を観に来られる方、写真を撮られる方など、大いに賑わいます。
小規模ですが屋台も出る予定です。※ 感染症などの状況で会議の上、出さないと判断する可能性もございます。
ぜひ例祭日に合わせてご参拝ください。
□ 神社の「Twitter」「Instagram」で、お知らせや宮司の社務の様子など更新しております。
そちらのフォローもよろしくお願いいたします。
□ お問い合わせは、「Twitter」「Instagram」のDM、もしくはメール「sugaosuwajinja1550@gmail.com」にてお願いいたします。
社務の都合により、返信に日数を頂く場合もありますので、予めご了承ください。
1月 1日 歳旦祭
1月 第二日曜 悪魔祓い
4月 29日 春季例祭
11月 3日 秋季例祭
12月 31日 除夜祭
□ 春秋の例祭日(4月29日、11月3日)には太々神楽の奉納があり、演目によって餅投げがあります。
氏子の子供たちはもちろん、他地域から太々神楽を観に来られる方、写真を撮られる方など、大いに賑わいます。
小規模ですが屋台も出る予定です。※ 感染症などの状況で会議の上、出さないと判断する可能性もございます。
ぜひ例祭日に合わせてご参拝ください。
名称 | 須賀尾諏訪神社 |
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読み方 | すがおすわじんじゃ |
参拝時間 | いつでもは参拝可能ですが、神職が常時控えてはおりません。 山間部の神社ですので、落枝や転倒などご注意ください。 野生動物と遭遇する場合がございます。もし遭遇した際は、絶対に刺激せず、距離を取り静かにお戻りください。 境内での事故、怪我、野生動物による怪我などのトラブルについては、一切の責任を負いかねます。 |
参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 例祭日のみ対応いたしております。 □ 例祭日
秋季例祭 11月3日 11時 〜 17時まで ※ 当日の状況により、時間や内容に変更がある場合もございます。 |
御朱印の郵送対応 | あり ご希望の方は、以下にご連絡をお願い致します。 ○ 当社の「Twitter」「Instagram」アカウントへDM ○ メール「sugaosuwajinja1550@gmail.com」への連絡 ご連絡を頂ければ、こちらより手順などをご案内致します。 ☆ 初穂料は「払込取扱票」にてお納め頂き、別途「送料300円」を頂きます。 社務の都合により、返信や発送に日数を頂く場合もございますので、予めご了承ください。 頂いた個人情報は、御朱印の郵送に際してのみ使用致します。 |
御朱印帳 | なし |
メールアドレス | sugaosuwajinja1550@gmail.com |
SNS |
ご祭神 | □ 主祭神 ・ 諏訪大神 (建御名方神、八坂刀売神) ・ 八幡大神 (誉田別神、神功皇后) ・ 浅間大神 (石長姫神、木花開耶姫神) □ 合祀神 天照大御神、伊弉冊神、倉稲魂神、大山祇神、弟橘姫神、久々能遅神、豊受姫神、豊城入彦神、埴山姫神、火産霊神、倭建神 □ 末社 ・阿夫利社 (事代主神) ・嚴島社 (市杵島姫神) ・大國社 (大國主神) ・子守社 (木花開耶姫神) ・少彦名社 (少彦名神) □ 境内社 ・八坂神社 (素戔嗚神) ・大鳥神社(大峰山) (倭建神、弟橘媛神、豊城入彦神、天照大御神、豊受姫神、久々能遅神) |
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創建時代 | 第10代崇神天皇の御宇中頃 |
ご由緒 | 第10代崇神天皇が皇子の豊城入彦神を東国治定に遣わした際、途中信濃國の諏訪大社に参詣し、大神の御分霊を奉じてこの里に来られた。この地は、山高く川清く此処彼処に天真津菅(あまつすげ)が生繁り、殊に菅沼のほとりにその影を映す景勝の地であった為、「此処は大神を奉祀し給ふよき地である」としてこの地に諏訪大神をお祀りになった。これが当社の創建と伝わる。 天慶2年(939)、社祠を再建と伝わる。 建久4年(1193)、源頼朝公が浅間三原野にて大規模な巻狩を行う。その際大雨が続き、当社で晴雨・狩猟祈願をされた。すると翌日は天気晴朗で獲物も大量となった。これは大神の霊験であるとして、即日神楽を奏し、太刀や鹿頭75頭などを献じ感謝の祭典を盛大に斎行した。併せて家臣の海野幸氏と内藤秀長に命じ、「八幡大神」「浅間大神」を合祀した。 永禄2年(1559)、武田信玄公は高崎箕輪城攻略の際、当社と大柏木諏訪神社にて戦勝祈願を行う。その後箕輪城を落とす事が出来た為、大神の霊験として甲州銀と村内15貫文の地を墨付きで賜る。 慶安2年(1649)、3代将軍徳川家光公の時、当時の神官を江戸に召して、由緒を尋ね、先規の通りとして朱印状付き7石の社領を賜る。以降8通の朱印状を賜り、その写しが残っている。 |
体験 | おみくじ御朱印 |
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