福増寺

群馬県 敷島駅

東国花の寺
様々な花木があります
サクラ、フジ、モミジ、ツツジ 他
枯山水

曹洞宗

東国花の寺　群馬12番

暦応３年（１３３８）に開創され、江戸初期に現在の地に建立された。開基は狩野甚左衛門、開山は雲峯誾悦と伝えられる。徳川家４代将軍家綱公の寄進や角田六郎兵衛の協力などにより、しだいに寺運は発展した。寺名の由来は、お釈迦様の弟子に「福増」という人があり、長寿にして齢百歳を超えて発心出家したという故事に因んでいる

東国花の寺の御朱印頂きたいのですがとお願いしたのですが
何故かこちらのお寺さんで差し上げている御朱印でした
この後伺った龍真寺さんでお話したら東国花の寺の
判子だけ押して下さりました

広いお庭に、心惹かれる仏像、木々が立ち並んでいます。ひとつひとつを見て回るには時間が、、無い。
東国花の寺です。
時期は花の端境機でこれと言ったお花はありませんでしたが、隅々に漂う品の良さが伺えます。