中之嶽神社の御朱印・御朱印帳

群馬県 西松井田駅

二社見開きの御朱印で、上部に「妙義山大福神 日本一のだいこく様」のイラスト印、真ん中に祥福の朱書き、下部に紫の印、右面は真ん中に中之嶽神社と書かれ、右上に妙義金洞山鎮座の印、右下に登拝の文字、真ん中に中之嶽神社の印、左面は真ん中に甲子大國神社と書かれ、左上に運気上昇の印、真ん中に印が押されています。
中之嶽神社の始まりは、太古に波己曽神（はこそかみ）を祀った社とされています。
波己曽とは妙義の岩峰を意味しますが、中之嶽神社は轟岩（とどろきいわ）を御神体としているため、本殿を持たない珍しい様式となっています。
一方、中之嶽神社の境内社である中之嶽大国神社の御祭神はだいこく様（大国主命）で、境内にはビル7階建ての高さに相当する「日本一のだいこく様」がそびえ立っています。
だいこく様の御縁日が気が栄える甲子（きのえね）の日に催されることから、甲子大国神社とも呼ばれています。

二社見開きの御朱印で、上部に「妙義山大福神 日本一のだいこく様」のイラスト印、真ん中に登拝の印、下部に黄色の印、右面は真ん中に中之嶽神社と書かれ、右上に妙義金洞山鎮座の印、真ん中に中之嶽神社の印、左面は真ん中に甲子大國神社と書かれ、左上に運気上昇の印、真ん中に印が押されています。
御朱印を拝受するとミニだいこく様をいただけます。

二社見開きの御朱印で、右面は真ん中に中之嶽神社の金字、右に上毛金洞山鎮座の文字、上部に中嶽大神の印、真ん中に中嶽大神の印、左上に登拝の文字、左下に百年印の文字、上毛金洞山中之岳社務所印、左面は真ん中に上毛金洞山中嶽の文字が入った「だいこく様」のイラスト印と大黒尊大中之嶽神社の印、右に甲子大國主大神の文字が入っています。
願い事を入れることができる御朱印です。

二面見開きの御朱印で、右面は龍とだいこく様が描かれ、右上に運気上昇の朱書き、真ん中に大黒尊大中之嶽神社の印、左面は青色で祥運の龍と力強く書かれ、右に中之嶽神社の金文字、真ん中に中之嶽神社の印、左下に上毛金洞山中之岳社務所印が押されています。
右面下部に金色で参拝者の名前が入ります。

黄色の地に、表面は真ん中に「だいこく様」、上部に桜、下部に紅葉がデザインされ、左上に御朱印帳の文字、裏面は妙義山が描かれ、下部に妙義山中之嶽大国神社の文字が入っています。
平成17年に制作奉納された「日本一のだいこく様」は高さ20メートルもあり、その右手には小槌ではなく剣を持ち、病や厄を払い福を招くと言い伝えられています。

黒色の地に、中之嶽甲子大国神社拝殿の大天井画「祥連の青龍」がデザインされた御朱印帳で、表面は上部に祥運の龍の文字、裏面は左下に妙義山中之嶽大國神社の文字が入っています。
芸術家である斎灯サトル氏から奉納された大天井画は12畳の大きさで、昔より妙義の龍は青龍と言われ、喜びを運ぶ「祥運の青龍」と名付けられました。
大天井画「祥運の青龍」の胴体には「シアワセ」の文字が入っています。

二社見開きの桜の花が散りばめられた御朱印で、上部に「妙義山大福神 日本一のだいこく様」のイラスト印、右面は真ん中に中之嶽神社と書かれ、右上に妙義金洞山鎮座の印、右下に登拝の文字、真ん中に中之嶽神社の印、左面は真ん中に甲子大國神社と書かれ、左上に運気上昇の印、真ん中に印が押されています。

二社見開きの御朱印で、上部に日の丸を掲げた「妙義山大福神 日本一のだいこく様」のイラスト印、真ん中に天長祭の文字、下部に梅の印、右面は真ん中に中之嶽神社と書かれ、右上に妙義金洞山鎮座の印、右下に登拝の文字、真ん中に中之嶽神社の印、左面は真ん中に甲子大國神社と書かれ、左上に運気上昇の印、真ん中に印が押されています。