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長良神社(千代田町瀬戸井)
群馬県 篠塚駅

長良神社(千代田町瀬戸井)について

新田・邑楽郡に散在する長良神社の本宮。
藤原長良が大蛇を退治したという、大沼のあった瀬戸井に建つ。
邑楽郡各地の長良神社の大半はここから分霊されている。

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長良神社(千代田町瀬戸井)の基本情報

名称長良神社(千代田町瀬戸井)
読み方ながらじんじゃ
通称長良神社本宮
ホームページhttps://data.japanmystery.com/toumou/nagarajinja/

詳細情報

ご祭神《主》天照大御神
《配》藤原長良
《合》誉田別命・菅原道真・木花開耶姫命
《御嶽塚》御嶽三柱大神・天御中主・豊斟渟尊・国狭槌尊
《摂末社》猿田彦大神・千勝大神・他
創建時代貞観十一年(869年)
創始者赤井良遠
ご由緒

藤原長良は、東国平治のため当地に下向し、衆庶を憐み善政を敷いた。
任期が満了し帰京後薨去し、貞観十一年三月十八日 大和国春日神社の末社に列祀す。
邑楽郡でもその恩徳を慕って神として祀るようになった。
当社は貞観十一年(869年) 邑楽郡赤岩城主 赤井良遠が勧請し、社殿を造営、遷宮の式を行い郡中総鎮守としたのが祭祀の始まりといわれる。
その後、文明年間より当社から新田・邑楽群各地に分社するものが多く、当社を邑楽郡長良社の総本宮と称するようになった。
――――――――――
【十八長良伝説】
赤岩の東隣り、瀬戸井北の大沼に大蛇が棲んでいて、利根川に水を呑みに現れたり、ときどき娘を攫ったりして村人を苦しめていた。
「都から長良様という偉いお方が桐生にお出でになっていなさる」と、人伝てに聞いた里人は、長良に大蛇退治を頼みこんだ。
長良は、御殿女中(ごてんじょちゅう)で弓の名手の おさよ殿に大蛇の両目を射させ、なおも抵抗する大蛇を刀で十八切りにし、頭を瀬戸井に、その他を近郷に分け与えた。
これに感激した里人は長良様を祀るようになった。「十八長良」の由来であるという。       

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