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あたごじんじゃ

愛宕神社の御由緒・歴史
群馬県 館林駅

ご祭神《主》火産霊命
《合》宇賀御魂命、品陀和気命、大山祇命、八衢比古神、八衢比売神、久那斗神
ご由緒

館林愛宕神社は文武天皇4年(700年)に山城国(京都)愛宕神社の分霊を勧請したと伝わる。西暦700年は、天武天皇崩御による元号が定められなかった期間(686~701年)。
鎌倉幕府5代執権・北条時頼が社殿を造営。慶長7年(1602年)には館林城主・榊原康政が社殿を修復、寛文9年(1699年)には徳川綱吉が同じく社殿を修復するなど、歴代館林城主の崇敬を受けた。ただ、厳密には寛文9年には綱吉は既に将軍に就任しており、館林は天領になっている。

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