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いたくららいでんじんじゃ

板倉雷電神社の御由緒・歴史
群馬県 板倉東洋大前駅

ご祭神火雷大神
大雷大神
別雷大神
創建時代推古天皇六年(598年)
創始者聖徳太子
ご由緒

当神社の歴史は古く、1400年をさかのぼります。主な御祭神(ごさいじん)は、天地に轟き、火と水の大いなる働きをつかさどりたもう、火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)・大雷大神(おおいかづちのおおかみ)・別雷大神(わけいかづちのおおかみ)です。また、併せて、学問の神、管原道真公がおまつりされております。推古天皇の御代、聖徳太子が天の神の声を聞いて、伊奈良(いなら)の沼に浮かぶ小島に祠(ほこら)を設け、天の神をお祀(まつ)りしたのが最初とされています。【当神社HPより】

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