いせさきじんじゃ
伊勢崎神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》宇気母智命,《配》大日女命,素盞嗚命,誉田別命,菅原道真,大雷命,健御名方命,火産霊命,大物主命,経津主命,市杵島姫命,表筒男命,武甕槌命,倉稲魂命,大山祇命,埴安姫命,大己貴命,少彦名命,速佐須良姫命,速秋津姫命,火雷命,天羽槌男命,別雷命,武内宿禰命,菊理姫命,櫛御気野命,罔象女命,八衢比古命 | |
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創建時代 | 1213年・鎌倉時代 | |
創始者 | 三浦介義澄 | |
ご由緒 | ・28柱の神様をお祀りする、家内安全・商売繁昌・厄除け・良縁成就・交通安全・航空安全・五穀豊穣などが主なご利益の神社です。
【由緒】
1329年、当時の国司である新田義貞(にったよしさだ)が現在の地に遷し社殿を修理して八坂神・稲荷神・菅原神の三神を一緒にお祀り(まつり)しました。
伊勢崎という地名は古くは赤石の郷と云いましたが、元亀年間(1570~1573)に伊勢大神宮を勧請奉祀(かんじょうほうし)して伊勢崎というようになったと伝えられています。 当社も元は飯福神社と称しましたが、1926年(大正15年)に町内数社を合併し伊勢崎神社と改称致しました。 拝殿は昭和10年に造られ、本殿の屋根を覆うように作られました。本殿に負けず劣らず、拝殿の彫刻も素晴らしいです。 |
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