飯玉神社のお参りの記録一覧

群馬県 新伊勢崎駅

近いけれど初めて行った神社⛩でした。

安閑天皇元年（535）丹波国笹山から神霊をお迎えしてお祀りしたのが始まりです。
応仁以来、田畑が荒れ果て、農民が困っているのを憂い、領主那波氏がこちらを総本山として、領地内に九十九の飯玉、飯福神社を分祀したそうです。

お祭りの最中で、拝殿まで行けませんでした。

この日は所用で伊勢崎に行きまして、帰りにいくつか回ってみました。

まずはこの神社にリベンジ参拝に行きましたが、今回も受印できず。
Google Mapのクチコミとか見ると、つい最近直書きいただいた人のレビューが載ってたのですが、宮司不在が多いみたいで連絡必須のようです。

緊急事態宣言のため・・・ではなく、年末年始に散財しすぎたのと寒さでしばらく寺社巡りは控えてたのですが、伊勢崎に行く用ができたので帰りに神社に何社か寄ってみることに。

ちなみに健康診断です。
こんな御時世じゃ医療機関行くのはかえって危険だし、今年は免除でよくね？(´･д･)と会社に訴えたのですが、会社としては社員の感染リスクよりもちゃんと健康診断受けさせましたって実績作る方が重要らしく、死んでも行ってこいと・・・(苦笑)

奇しくも1社目に行ったこちらに、疫病退散に特化した摂社があったので、どうか融通効かない会社に代わってお守りください(´－人－)と神頼みしてきましたw