しんまちすわじんしゃ
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町の中、境内の鳥居をくぐると、参道が角っと曲って拝殿があります。
中央に大きな木があり夏は涼しげです、、今日は空っ風に吹かれて寒いでーす。
社務所には年配の方がお留守番のようにいらっしゃいましたが、御朱印も直書きして頂けまして、これは只者じゃないな、と思いました。

ニノ鳥居になります。

文化財の案内板

中央の大きな木に向かって参道があり、角っと曲って拝殿に向かいます。



この木がすごい
何かが住んでいるような穴

夏の日差しを遮ってくれそう。
わさわさ揺れてます。

拝殿

本殿の彫刻の説明

楠木正成が彫られています。



こちら側は新田義貞

剣道が盛んのようです。

こちらは

布袋様



竹本百合太夫の辞世の句碑

竹本さんの説明はよくわからなかった。
地元の有名な方なんでしょう。


(2024年2月の参拝です)
新町諏訪神社に参拝し、書置きの御朱印を頂きました。
高崎市新町に鎮座します。
ご祭神は建御名方神、八坂刀売神です。
天正年間に諏訪大明神の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。
拝殿は入母屋、桟瓦葺、平入、桁行2間半、正面1間向拝付の建物です。
本殿は一間社流造、銅板葺です。
境内には摂社稲荷神社、大黒様を祀るお堂、蚕影大神の碑など。
浅間山の噴火で埋まった諏訪神社の鳥居があります。
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御朱印

社号標

一の鳥居

二の鳥居

手水舎

狛犬

拝殿

拝殿の扁額

本殿

大黒様を祀る御堂

神輿殿

摂社 稲荷神社

相殿

祠群

蚕影大神の碑

ご神木

神楽殿

浅間山の噴火で埋まった鳥居
境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|歴史
諏訪神社の創建は天正年間(1573~1593年)に諏訪大明神の分霊を勧請したのが始まりと伝えられている。
当初は笛木村の鎮守として本屋敷(現在の新町駅周辺)に鎮座してたが、宝永5年(1708)に火災にあった祭、御神木から光が発し一点を示したので霊地と悟り現在地に遷座。
享保4年(1747)と明治39年(1906)に火災により社殿が焼失し都度再建されてる。
| 名称 | 新町諏訪神社 |
|---|---|
| 読み方 | しんまちすわじんしゃ |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》建御名方命,素盞嗚命 |
|---|---|
| 創建時代 | 天正年間(1573~1593年)本屋敷に創建 宝永五年(1708年)現在地に遷座 |
| ご由緒 | 諏訪神社の創建は天正年間(1573~1593年)に諏訪大明神の分霊を勧請したのが始まりと伝えられている。
|
| 体験 | 絵馬御朱印お守り |
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