倉賀野神社のお参りの記録一覧

群馬県 倉賀野駅

参拝時写真

倉賀野神社の御朱印です

高崎巳年御朱印巡り
金運の象徴とされる巳の御朱印を集めて「実入り」を良くしましょう
青空だったからか、澄んでいて気持ちのよい空気でした。
今日のご縁に感謝します。

今年２回目の参拝

初参拝

⛩️倉賀野神社に参拝させていただきました。

倉賀野神社に参拝し書置きの御朱印を頂きました。
高崎市倉賀野町に鎮座し中山道倉賀野宿の総鎮守です。
ご祭神は大國魂大神です。
創建は今から二千年の昔、第十代崇神天皇の御代、国中に悪疫が広まり、帝は倭大国魂神に祈願してようやく国家の災厄を鎮めることができ、
やがて皇子の豊城入彦命は父帝から東国の平定を命ぜられ、そして出立のとき、帝から御愛石）を授けられた。
社伝によれば、豊城入彦命は陣中すなわち今の境内に松樹をお手植えになり、都から捧持してきた亀石を御霊代（みたましろ）として祭祀をおこなわれた。
この石は倭大国魂神の御分霊と伝わり、「御神体のクニタマさま」として今も御本殿に奉安されているそうです。
境内社に天神社、冠稲荷社、国魂池などがありました。
#倉賀野神社
#群馬県
#高崎市
#御朱印

無料駐車場あります
トイレあります
階段ありません

高崎辰年御朱印巡り
辰の御朱印を集めて令和6年の繁栄を祈願しましょう。
二社目　倉賀野神社
御祭神　大国魂大神（おおくにたまのおおかみ）
御神徳　疫病鎮護、医療看護に慈しみをくださるとのこと。大国主神の荒魂だそうです。

辰年御朱印に在る龍は、御本社拝殿内、狩野探雲の画「雲龍図」。浅間山が噴火してから4年後に描かれたとのこと。これは、祈らずにはいられないです…。また、参拝者の身に付着した災厄をことごとく祓い除ける「厄除雲龍」の名があるそうです。

書置き

第十代崇神天皇の御代、皇子の豊城入彦命が帝から東国平定を命じられ大國魂神の御分霊と言われる御愛石（亀形の自然石）を授けられた。命は当地でこの御愛石を御魂代としてお祀りしたのが始まり、、という神話の世界感たっぷりの神社です。
境内には兎年も重なって、隠れウサギのように兎型が配置されています。可愛らしいだけではなく、社殿の彫刻は重厚かつ繊細で見事です。

さぁ～て😁またまた行ってきました御朱印巡り😄今回の場所は群馬から地元埼玉😄まず壱番目に訪れたのは、中仙道宿場町倉賀野にある古社「倉賀野神社」😉拝殿・本殿とも素晴らしい彫刻が施されていて見応え抜群でした😃心残りは拝殿天井に描かれた「厄除雲龍図」が・・・写真に看板をおさめたにもかかわらず😢見れてない・・・😢
まぁ😊気を取り直して次回の楽しみにしておこうと思います😜

藤岡周辺、神社巡り③サーバーエラーで折角書いたのに消えてしまいました。最近多いな～
旧社名は飯玉大明神、大國魂神社、更に近隣神社を合祀して現社名になり拝殿の扁額も飯玉大明神と倉賀野神社の二社が掲げられていました。
西の朱の鳥居脇から駐車場に入ることが出来ますが5～6台分しかありません。表参道は南側でしょうか？鳥居が西鳥居の方が立派です。旧中山道に面して標柱があり、宿場町として栄えたころの江戸時代は旅人も参拝してたのでしょう。まだ宿場町の面影が多少残っています。神社神域は思いのほか広く地域図宇一の古社であることを感じさせられます。立派な拝殿や境内社等を眺め、参拝したのち社務所に赴きましたが、人は居らず書置きの御朱印が用意されていました。初穂料300円を納めるスタイルです。必ず小銭を用意しておきましょう。たまたま小銭が無かった私は一旦神社を出て旧中山道まで出て両替してきました。

御朱印は書置きでした。

祭神がこの辺りではちょっと珍しい大国魂大神だったので行ってみました。
ご覧のようにわりと大きな神社で、境内社もそれぞれ特徴的で神社自体はかなり面白かった。

ただ・・・御朱印のストックが少なすぎだろ(ーωー)
書き置き対応ですが、1～2時頃ですでにもう本日の予定数終了( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ
GW中とはいえこの時間で自分以外の参拝客もいなかったので、午前中もそんなに混んでたとも思えん(-_-)

授与所は閉まってましたがブザー呼び出し可だったので、御札かお守り買うのにかこつけて追加で御朱印出してもらえるか聞いてみようかと思いましたがw、
まぁ予め書いてある以上、聞くだけでもなんかウザがられそうだから今回は見送り┐('～`;)┌

コロナの影響で書置き御朱印でした

2019年9月11日　参拝

御朱印

しばらく前に行ってまいりました。

夫婦鶴の彫刻など、とても細かく教えていただきました。
末社として天満宮や冠稲荷神社、大黒さま、北向道祖神などがあります。
飯玉縁起の物語など、興味深いです。