すないごいなりじんじゃ
烏子稲荷神社のお参りの記録一覧
楽しみにしていた神社です。
境内案内図
参道
平成二(1990)年奉納の燈籠
石柱の上に蛙
手水舎
元禄元年(1688)奉納の手水盤
一の鳥居
狛犬
大正四年(1915)奉納の二の鳥居
天保七年(1836)奉納の燈籠
石段
狛犬
拝殿
本殿
本殿説明板
明治三十二年(1899)奉納の眷属の狐
石段上から
文化十三年(1816)奉納の燈籠
神楽殿
境内社 稲荷社
裏鳥居
裏参道
境内社 烏子天神社
扁額
右から石尊大権現・諏訪大明神・天照皇大神・八幡大神
不明の石碑
石祠 屋根部分に人の顔
左、八という文字は読めますが不明・右、秋葉大権現・中央、金刀比羅大権現
左、大国主命・右、春日大神?天照皇太神・八幡大神
境内社 産泰社
産泰大明神
?明神
鳥居
上小塙稲荷山古墳
可愛い三毛猫がお出迎え
身代り達磨
由緒書
明治三十三年(1900)建立の日清戦争戦没者慰霊碑
弁財天
高崎辰年御朱印巡り
辰の御朱印を集めて令和六年の繁栄を祈願しましょうとのことで
四社目
烏子(すないご)稲荷神社
御祭神 宇迦御魂命 大日靈命 素戔鳴命 菅原道真公
古墳の上に鎮座されています
知らずに伺って、看板を拝見してビックリしました
御本殿は高崎市指定重要文化材だそうです
御朱印は、手書きでいただけますが、御朱印帳持参が必要です
高崎辰年御朱印巡り
限定御朱印
手書きいただけます
狛犬さん
なんか楽しそう
かわいい
しっぽの形がおもしろい
とても穏やかで暖かく迎えてもらっているような気配
桜が咲く季節にまた伺いたいです
狛犬さん?
年月を感じます
キツネさん
今日のご縁に感謝します
龍の装飾が見事です
え!?古墳なの!?とビックリした看板
御本殿の説明です
御本殿
キツネさん
狛犬さん?
始まりが783年とのことですがこちらの狛犬さんはいつ頃からこの神社におられるのでしょう
ご由緒です
弁天さま
帰り際にたまたま見つけたので、寄ってみました。
神主さんは気さくな方で、少しの時間でしたが、お話が出来ました。
また、身代わり地蔵もありましたよ。
身代わり地蔵
伝統民俗芸能
神楽の紹介
烏子(すないご)と読みます。
鳥居手前に駐車スペースがありました。
シンプルで良い御朱印ですが、振仮名が要りそう。
すないごいなり、です。
(御朱印第355号)
直書き
拝殿はちょっと高いところにありましたと
身代り達磨さま。悪いところが治ったら、七色のお菓子を奉納するそうです。
弁天さま
「すないご」と読むそうですが、日本語って難しいですね。
高崎には古墳上に座する社寺がいくつもあるんですね。こちらも上小塙稲荷山古墳の上にあります。さらには石室も現存しているんです!
境内社も整備されていて、わかりやすく、とても優しい神社です。
社殿の造りも見事です。
駐車場は手前、10台は置けます。
右には弁財天がお祀りされています。
池の回りや橋の柵が朱になっています。
太々神楽の看板があります。
なんだか、凄い神楽みたいです。
両側の石柱の上にカエル発見!
その石柱の後ろには身代わり達磨がおられました。
撫でられすぎて変形していますが、達磨さんです!
一の鳥居
階段の後に社殿があります。
失礼します。白狐がいました。
ちょっと難しくて良くわからないが、市の重文です。
多分、このツンツンした部分が特徴なんだと思われます(^^;;
境内社
産泰社と天神様の間に、逆さもみじなる看板が、、
逆さに植えられたのに無事成長した、と言うことで諸願成就の御利益ありの御神木です。
逆さに植えたって、なんでまた逆さにしたかなぁ(>人<;)
逆さもみじ
神楽殿
太々神楽が行われます。
狛犬にしては小型犬。
こちらの鳥居を行くと石室があります。
社殿をみあげるように、ぐるっと回っていきます。
これですね!
2段の円墳。だから石室も残っていたのかな、、
帰りに気づきましたが、一の鳥居は下が石製上部は木製でした。
繋ぎ目があった!
由緒書き
矢背負稲荷神社の帰りに高崎市の郊外を走る環状線沿いに大きな赤い鳥居を発見し足を運びました。
烏子稲荷神社(すないごいなりじんじゃ)です。
鳥居の北上したところに烏子稲荷神社が鎮座。
古墳の上に鎮座し、高崎市指定重要文化財にも指定されているそうです。
残念な事に御朱印は宮司が留守の為頂けませんでした😞
手水舎
由緒
身代わり達磨
いっぱいナデナデしてきちゃいました😃
本殿
本殿の中を見てみると大きな狐様がこちらを見ています。下さい
本殿裏の参道
金運、芸能や音楽の技芸上達、縁結び、恋愛成就、立身出世などの御利益があるとされています。
気分爽快ハレ晴れユカイで榛名南麓を満喫♪
どうも今日は稲荷信仰がキテるみたいなので、次は前回とても気に入ったけど受印できなかったスゴいな!稲荷に行ってみることにw
ここは高崎近郊の行きやすいパワースポットのためか、わりと参拝客がいた。
ここは本当に何か心惹かれる神社です。
弁天池、古墳、独特の雰囲気を持つ白狐、千本鳥居・・・全ての要素がいい感じに絡み合って、スピリチュアルに疎い自分でも何か霊妙な気を感じられる・・・ような気がする(;^ω^)
古墳の向きと榛名山の関係とか、何かレイラインとか龍脈的なエネルギーの奔流があるのかもしれませんw
今回は宮司さん在住で、念願の御朱印をいただくことができました(^^)
面白い書体
通常神棚は満席ですが、こん平師匠のカバンのごとく、我が家の稲荷神棚にはまだ若干の余裕がありましたのでお札いただいてきましたw
まずは横の池の弁天様から拝みます
抱きしめたくなるような弁天様(*´Д`)
入ってすぐ右にある身代り達磨
気付いたのは最後で入念にナデナデしてきましたw
手水舎
使用停止中ですが、ちょうど正面に弁天様が来るいい配置
拝殿
拝殿内部に祀られてるお狐様がなんかイイ
遠くを見ているようなやや虚ろな表情か、管狐を連想させるスリムな身体か・・・なんだろ(・・?
お清めの塩いただいたはずなんだけど行方不明 orz
横から拝殿と本殿を見る
社殿後ろの方には石神群が並んでます
諏訪大明神と石尊大権現
金比羅大権現
左が陰影の関係でよくわからず
右は大国主、左は影の関係で大権現としか読めず
不明 字数が多いので歌碑かも
読めず 磨耗が激しい
日と月があるので庚申かな?
祭神の一柱がスサノオですが社殿がないのでこれがそうかな?
烏子天神
白狐社
このお狐様もなんか好き(゚ー゚*)
ビジュアル系だねw
下山コース
そして大変保存状態の良い古墳石室♪
この古墳、入口が北西を向いてますが、北西向きというのは非常に珍しいらしい。
延長線上に榛名山があるので、私的には山岳信仰と関係があるんではないか?と推測
千本鳥居
次はどこに行こうか調べたところ、カーナビ上では「すないご稲荷」とひらがなで出てきまして、なんかすないご・・・いや、すごいなと思いここに決定。
着いてみたら・・・おお、これはかなり好きなタイプの神社だ(*゚∀゚)
まずは池に浮かぶ弁天様に一目惚れ(*´Д`) 稲荷社特有の朱鳥居の列を見ていやが上にもテンションが上がる!
さらにこの鳥居を潜りながら神社の裏手に回ってみたところ・・・
キタ━━━(゚∀゚)━━━!
石室付き古墳! もう完璧ですよこの神社(*´Д`)ハァハァ
で、喜び勇んで社務所に向かったんですが・・・
奥様「今日は宮司が遠くに祭礼に行っちゃって・・・書き置きもないんです」
なん・・・だと・・・(´゚д゚`)
遠くでなかなか来れないのと、よほどこの神社が気に入ってしまったんでしょうな。
「何時頃お帰りの予定ですか?(゚□゚;)」
「夕方また来てみます!(><)」
などとしつこく食い下がってしまって、最後はややウザがられた様子(^^;
結局、泣く泣く諦めて次に向かいました。
弁天様に供えてあったお菓子。粋ですね( ´ー`)
古墳deコーフン!(*゚∀゚)=3
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