神明宮のお参りの記録(1回目)
群馬県駒形駅

せっかくお休みの土曜日。
それなのに寒冷前線通過で終日天気が雨模様予報(´･ω･`)

何処か雨降ってないとこ無いかなあと天気予報の地図を眺めていたら...唯一雨予報で無かったグンマー帝国(*´▽｀*)

という事で、群馬県の瀬織津姫関連神社のリストを見ていたら同じ地名で複数あるある所があったので、そこを目的地にセットして家を出発しました(*´▽｀*)←あいかわらず前置き長いんだよw

伊勢崎駅でお昼を食べてそこからてくてくと当然徒歩で向かいます。

遠くに山が見える平野を、殆ど人の往来を見かけないまま1時間以上かけて向かいます。

ここの神社、ちょっと分からないのは住所で、調べていると
　佐波郡玉村町大字樋越字神明1363
なのか、
　佐波郡玉村町大字樋越字神明412-4
なのかはっきりしない(´･ω･`)

地図アプリだと上の方では出てこない場合もあって、とりあえず近くを探して見ることにいたしました。

通り過ぎて迷子になりつつも14時過ぎに何とか到着。

瀬織津姫が祀られているのは境内社の「荒祭神社」と言うらしいのですが、祠が沢山あって中に何の記載も無いので全くどれだか分かりません｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

祠って中に札とか鏡が入っていたりするのですが、何にも入って無い（ ; ; ）

仕方ないのでそれぞれ拝礼させていただきました(*´▽｀*)

ここで行われる春鍬祭と言うのが重要無形文化財となっているようで、地図に神社の名前ではなくてそちらが書かれていたりします(*´▽｀*)