かもわかみやじんじゃ
創建不詳。 瑞岸寺の隣に鎮座する。 境内からは縄文・弥生時代の祭祀土器や石器が発掘されており、創始は神代であると推定される。 平安京守護神上加茂大神の分霊が勧請され、中世には江馬氏の館の北方鎮護神として崇敬を受けた。 1230年江馬氏により社殿が再建されている。
拝殿
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