にしのみやじんじゃ
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西宮神社ではいただけません
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西宮神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年10月16日(日)
参拝:2022年10月吉日
JR中央本線「中津川」駅から徒歩で南へ10分ほどのところに鎮座。
最近、出張続きで、今回も3連休中に中津川への出張となりました。
どこのホテルも既に空きがなく、ようやく取れたホテルの近くにあったのがこの西宮神社です。
兵庫県出身の私には「西宮神社」と聞いて、お参りしないわけにはいきません。
もちろんこちらの西宮神社は、兵庫県の西宮神社の御分霊を拝戴されたとのこと。
境内の御由緒より
『明治初期交通と物流の要衝であった「中山道」の宿場町中津川に在住して盛大に商売を営んでいた商家達が此の地域の文化、経済の隆昌と諸家の益々の繁栄を願わんものと相議いて当時既に其の御神徳が福の神「えびすさま」として全津々浦々に響きわたっていた摂津国(現兵庫県)の西宮神社の御分霊を此の地にと請願して明治28年12月26日に拝戴し、中津川の中心である此の処に宮居を定め御鎮座されました。』
中津川へは何年ぶりかの出張でしたが、いつかはプライベートでゆっくりまわりたいと思います。
今回は仕事前の早朝参拝となり、宮司様ともお話することはできませんでしたが、書置き御朱印が準備されていたため拝受することができました。
最近、出張続きで、今回も3連休中に中津川への出張となりました。
どこのホテルも既に空きがなく、ようやく取れたホテルの近くにあったのがこの西宮神社です。
兵庫県出身の私には「西宮神社」と聞いて、お参りしないわけにはいきません。
もちろんこちらの西宮神社は、兵庫県の西宮神社の御分霊を拝戴されたとのこと。
境内の御由緒より
『明治初期交通と物流の要衝であった「中山道」の宿場町中津川に在住して盛大に商売を営んでいた商家達が此の地域の文化、経済の隆昌と諸家の益々の繁栄を願わんものと相議いて当時既に其の御神徳が福の神「えびすさま」として全津々浦々に響きわたっていた摂津国(現兵庫県)の西宮神社の御分霊を此の地にと請願して明治28年12月26日に拝戴し、中津川の中心である此の処に宮居を定め御鎮座されました。』
中津川へは何年ぶりかの出張でしたが、いつかはプライベートでゆっくりまわりたいと思います。
今回は仕事前の早朝参拝となり、宮司様ともお話することはできませんでしたが、書置き御朱印が準備されていたため拝受することができました。
一の鳥居
立派な手水舎
二の鳥居
拝殿
本殿
本殿向かって左側の末社
蠶霊神社(さんれいじんじゃ)鳥居
蠶霊神社
内部には七福神がいらっしゃいました
書置き御朱印
御朱印
おまけ
神社に向かう途中、奇妙な雲が。
扇鱗雲というんですかね。
神社に向かう途中、奇妙な雲が。
扇鱗雲というんですかね。
すぐ近くを流れる小川に架かる「えびすはし」
すてき
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