木々の中にあるので分かりにくいですが、前まで行けるように道があります。
案内の板には次のように書いてありました。
庚申堂(子どもの火傷除け・盗難除け)
昔、林治部正俊政という人が住んでいた、恵心僧都作の十一面観音を所持し、日頃尊信していたが、邪見な妻は貧しい暮しに耐え兼ねて、薪のかわりにと、火にくべてしまったが、 燃えなかった。これを伝え聞き子供のある家では、初庚申にお参りして火傷にならないようお守りを受けた。またこの仏像が盗まれたことがあり、他村でみつかり、東加塩のものと分かり返されたので、盗難除けにも効験ありと信仰されている。
旭町商工会