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すぎもとしんめいじんじゃ

杉本神明神社の御由緒・歴史
愛知県 明智(明知)駅

ご祭神天照皇太神・豊受皇太神
創建時代859年〜876年(貞観年間)
ご由緒

「杉本神明神社」由緒 祭神:天照皇太神・豊受皇太神 880年(元慶4年)のころ、
天台宗祇園寺の鎮守として創祀され、1403年(応永10年)二條良基公奉幣の御儀あり、
1460年(長禄4年)領主の命により、豊受皇太神を合祀したと伝えられる。
当神社は、家内安全、交通安全に霊験ありと。 
「杉本の貞観スギ」国指定文化財(天然記念物) 神明神社の創建が859年〜876年(貞観年間)と
伝えられ、創建当時社頭に植えられたというので、この名があります。
ひときわ目立つ大きさで、樹勢は今なお盛んです。杉本の貞観スギは、
愛知県内のスギとしては、最大の巨木で貴重な存在です。(豊田市教育委員会)
この貞観杉は、2018年(平成30年)9月5日の15時半ごろ、
おりしも襲来していた台風21号の強風に見舞われ、根元より7メートル付近の幹から伸びていた
太さおよそ50センチ(最大)、長さ10メートルに及ぶ太い枝が折れ、
前面道路上に倒れ込むという被害を受けました。大枝を失って、なおバランスを保ち樹勢は盛んとみられます。

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