ちょうふくじ|真言宗智山派|青龍山
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長福寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 聖観世音菩薩 不動明王 | |
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創建時代 | 鎌倉時代末期 | |
開山・開基 | 土岐頼氏・道忍上人 | |
歴史 | 歴史[編集] 鎌倉時代末期の元弘年間(1331年~1334年)に、長瀬郷の領主であった源頼氏[1](長瀬入道)が開基し、当時尾張国中島郡大須(現在の岐阜県羽島市桑原町大須)にあった真福寺寶生院の五世の道忍上人が開山したと伝わる。 文明年間(1496年~1487年)、領主より寺領として50石を下賜され、さらに燈明料として毎年30石の寄進があった。 正法3年(1646年)、住僧の清専は、尾張名古屋の大須観音真福寺寶生院の二十六世の信海を招いて中興開山とし、寺門興隆密法久住を念じ、信海より安養寺[2]一流の法流[3]を受け継ぎ法流地となり付法状[4]を与えられた。この時から長福寺は真福寺寶生院...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「長福寺 (多治見市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%95%B7%E7%A6%8F%E5%AF%BA%20%28%E5%A4%9A%E6%B2%BB%E8%A6%8B%E5%B8%82%29&oldid=100940103 |
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