けいしょうじ
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桂昌寺ではいただけません
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桂昌寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年06月20日(日)
参拝:2021年6月吉日
今日は岐阜県のあじさい巡りを兼ねての寺院巡りです。最初は郡上市美並町に在る弥勒山 桂昌寺です。美濃和紙とうだつの美濃市と郡上八幡の真ん中辺り、2004年の平成の大合併で、郡上郡美並村から郡上市になりました。東海北陸道の美並ICが最寄りです。
桂昌寺にはあじさいが8,000株植えられているそうですが、有名なのは牡丹で2,000株植えられているそうです。
曹洞宗で、本尊は釈迦如来です。
鎌倉時代より当地に真言宗の東光密寺があったが、戦国時代に兵火により消失するも仏像は地域住民が護ってきた。1557年に再興され、曹洞宗 桂昌庵と改めた。近年の大正3年に桂昌寺と改めたとの事です。
山門に続く参道の両側にあじさいが植えられています。山門手前に車を停めて、山門をくぐると本堂です。本堂の扉は開かれていましたが、本尊までは距離があって、幕が垂れているので全容は掴めません。左側の間には十一面観音を中心に西国三十三観音が祀られているのですがこちらもよくわかりません。
牡丹園(あじさい園)は本堂の裏手にあり、入園料(300円)を納めて、併せて御朱印(書置き)も戴きました。
あじさいは沢山の株を固めて植えてある訳ではなく、遊歩道の両側に植えてありました。奥へ行くと三十三観音巡りもありました。
それ程、人が多い訳でもなく、駐車場に停めるのに待たされる訳でもなく、花を愛でながらのんびりとした時間を過ごせるかなと思います。
桂昌寺にはあじさいが8,000株植えられているそうですが、有名なのは牡丹で2,000株植えられているそうです。
曹洞宗で、本尊は釈迦如来です。
鎌倉時代より当地に真言宗の東光密寺があったが、戦国時代に兵火により消失するも仏像は地域住民が護ってきた。1557年に再興され、曹洞宗 桂昌庵と改めた。近年の大正3年に桂昌寺と改めたとの事です。
山門に続く参道の両側にあじさいが植えられています。山門手前に車を停めて、山門をくぐると本堂です。本堂の扉は開かれていましたが、本尊までは距離があって、幕が垂れているので全容は掴めません。左側の間には十一面観音を中心に西国三十三観音が祀られているのですがこちらもよくわかりません。
牡丹園(あじさい園)は本堂の裏手にあり、入園料(300円)を納めて、併せて御朱印(書置き)も戴きました。
あじさいは沢山の株を固めて植えてある訳ではなく、遊歩道の両側に植えてありました。奥へ行くと三十三観音巡りもありました。
それ程、人が多い訳でもなく、駐車場に停めるのに待たされる訳でもなく、花を愛でながらのんびりとした時間を過ごせるかなと思います。
すてき
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nomuten980投稿
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