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高野山真言宗

圓明寺のお参りの記録一覧
岐阜県 御嵩駅

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nomuten
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2023年08月14日(月)1411投稿

岐阜県南部の寺院巡りの2寺目は、1寺目の瑞浪市から西へ18km位行った可児市に在る平牧山 円明寺です。
こちらで今回の岐阜県南部の寺院巡りは終わりです。
可児市は近隣県以外の方には馴染みが薄いと思いますが「かごし、かじし」ではなく「かにし」と読み、1982年(昭和57年)に可児町から可児市になった比較的新しい市です。
円明寺は、高野山真言宗で、本尊は秘仏・薬師如来。30年とか50年に1度の開帳らしく、今年秋頃か、来年春頃に開帳する事で檀家さんと日取りを相談しているとご住職が仰っていました。
この秘仏本尊の薬師如来坐像は、市指定文化財で、他に10躯位の市指定文化財の仏像を所蔵しています。
仏像等の拝観に際しては、事前予約が必要です。

創建は不明ですが、過去帳からは平安時代後期の保元年間頃(1156~59年)には既に存在していた。当初の本尊は阿弥陀如来の大仏で、薬師如来を祀った6尺四方の厨子もある七堂伽藍を有する寺院であった。室町時代の1449年に焼失したが、1453年に久々利城主の土岐春頼により再建(この時に薬師如来を再造し、本尊とした模様)。1583年に土岐頼興が討たれ久々利城は落城、後ろ盾を失くし次第に衰退。江戸時代に入り中興の祖である義弁上人により1721年に復興し、現在に至ります。

山門の前は川が流れ、川沿いの細い道から境内に入り停めさせて頂きました。いつも通りに一旦境内から出て山門から再度境内に。山門をくぐると正面に本堂、左側に地蔵堂、右側に庫裏・拝観受付です。拝観受付から上がらせて頂き、廊下を通り本堂へ。ご住職に色々とご説明頂きました。本堂真ん中の本尊・薬師如来の厨子は閉扉されていますが、両脇に6躯ずつの十二神将、愛染明王、不動明王、弁財天の厨子、等々の仏像が安置されています。室町時代~江戸時代の作です(殆どは江戸時代の作)。
本堂から地蔵堂へ。真ん中に平安時代作の地蔵菩薩の閉扉された厨子、厨子の前に石造地蔵菩薩、後の両壁面には千体地蔵を安置。本堂、地蔵堂共になかなか見処があります。
最後に御朱印を頂きました。
尚、地蔵菩薩は5/5~5/8と8/24~8/30に、弁財天は1/1~1/8と1/31~2/8に厨子が開扉されるそうです。(事前に寺院に確認要。) 

オマケ:こちらの目と鼻の先に「可児郷土歴史館」が在ります。可児市内の無量寺所蔵の大日如来坐像(県指定文化財)が展示されているとの事で行く事にしました。高さ約67cm、平安時代後期の作、下半身の衣がとても綺麗に彫られていました。

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