やくおうじ
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薬王寺ではいただけません
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薬王寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年08月10日(木)
参拝:2023年8月吉日
参拝行ってきました。
元は、ハスを見に行った時の事で、お寺は二の次だったのですが
薬の名前がついているので薬師如来さんかな?
と思い本堂を覗いたら、これまた立派な仏像に圧巻でした。
元は、ハスを見に行った時の事で、お寺は二の次だったのですが
薬の名前がついているので薬師如来さんかな?
と思い本堂を覗いたら、これまた立派な仏像に圧巻でした。
歴代住職のお墓
弁天滝は幻ですって。
うーん🧐分かんない。
うーん🧐分かんない。
本堂
護蚕馬鳴尊
阿弥陀如来、増長天、月光菩薩
阿弥陀如来坐像は、可児市指定であり、像高は213センチ
寄木造彫眼、面部と後頭部は平安時代の面影あり、江戸期に修理されている。
真言は『オン・アミリタ・テイセイ・カラ・ウン』
阿弥陀如来坐像は、可児市指定であり、像高は213センチ
寄木造彫眼、面部と後頭部は平安時代の面影あり、江戸期に修理されている。
真言は『オン・アミリタ・テイセイ・カラ・ウン』
増長天と月光菩薩
薬師如来の二天像である増長天。
共に檜材の寄木造彫眼
高さは、163.5センチ
岐阜県の重要文化財である。
昭和58年〜59年に修理を行った。
真言は『オン・ビロダキャ・ヤキシャ・ヂハタエイ・ソワカ』
薬師如来坐像と増長天の間の彫像は月光菩薩
可児市指定の文化財で172センチで蓮枝持ち漆箔に覆われて江戸期建立。
真言は『オン・センダラ・ハラバヤ・ソワカ』
薬師如来の二天像である増長天。
共に檜材の寄木造彫眼
高さは、163.5センチ
岐阜県の重要文化財である。
昭和58年〜59年に修理を行った。
真言は『オン・ビロダキャ・ヤキシャ・ヂハタエイ・ソワカ』
薬師如来坐像と増長天の間の彫像は月光菩薩
可児市指定の文化財で172センチで蓮枝持ち漆箔に覆われて江戸期建立。
真言は『オン・センダラ・ハラバヤ・ソワカ』
釈迦如来坐像
可児市指定文化財で像高215センチ
寄木造彫眼、江戸期作との事です。
真言は『ノウマク・サマンダ・ボダナン・バク』
可児市指定文化財で像高215センチ
寄木造彫眼、江戸期作との事です。
真言は『ノウマク・サマンダ・ボダナン・バク』
日光菩薩と持国天
薬師如来の二天像である持国天。
共に檜材の寄木造彫眼
高さは、174.0センチ
岐阜県の重要文化財である。
昭和58年〜59年に修理を行った。
真言は『オン・ヂリタラシュタラ・ララ・ハラマダナ・ソワカ』
後方の立像は日光菩薩
左手が上がっているので判断材料。
漆箔に覆われて江戸期建立かと。像高は173センチ、可児市文化財指定。
真言は『オン・ソリヤ・ハラバヤ・ソワカ』
薬師如来の二天像である持国天。
共に檜材の寄木造彫眼
高さは、174.0センチ
岐阜県の重要文化財である。
昭和58年〜59年に修理を行った。
真言は『オン・ヂリタラシュタラ・ララ・ハラマダナ・ソワカ』
後方の立像は日光菩薩
左手が上がっているので判断材料。
漆箔に覆われて江戸期建立かと。像高は173センチ、可児市文化財指定。
真言は『オン・ソリヤ・ハラバヤ・ソワカ』
木造薬師如来坐像
樟材一木造彫眼、像高は272.0センチ・台座の高さ160.0センチ
岐阜県の重要文化財
江戸時代元禄頃に修理された覚書あり。
オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ とお唱えしましょう。
樟材一木造彫眼、像高は272.0センチ・台座の高さ160.0センチ
岐阜県の重要文化財
江戸時代元禄頃に修理された覚書あり。
オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ とお唱えしましょう。
弘法大師坐像
ミニ弘法大師坐像
伝説の龍
高梁双龍の彫刻
享保年中作、林市衛門と玉置吉兵衛が技を競って刻んだとされる。
高梁双龍の彫刻
享保年中作、林市衛門と玉置吉兵衛が技を競って刻んだとされる。
伝記にも記されている龍
薬師如来
真言も書かれていますね。
真言も書かれていますね。
コウホネ
ハス
大賀ハス
すてき
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シンくん3143投稿
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